東日本大震災の支援活動・取り組みについて

2012年(平成24)年7月1日(日)
津波記憶石第3号~25号 場所:岩手県釜石市唐丹

建立された津波記憶石

津波記憶石 第3号~第25号が、釜石市唐丹町に建立・設置され、2012年7月1日 地元主催による除幕式が行われました。

当日は釜石市市長代理として生活福祉部部長、地元唐丹地域議会議長、碑にメッセージを書いた地元小中学生の他、地元紙復興釜石新聞によると地元の皆様180名程の方にお集まり頂きました。
第3号の碑には地元95名(小中学生91名、大人4名)のメッセージが彫られています。
足の不自由な中「除幕式に参加し感動した」とのお手紙が公民館に届いたとのうれしいご報告も頂きました。

NHKや地元新聞社岩手日報等マスコミの取材もあり、テレビや新聞等で除幕式の様子が報道、掲載されました。

【取材メディア】
●テレビ ・ラジオ
NHK、テレビ岩手、岩手放送、FM岩手

●新聞
朝日新聞、岩手日報、 河北新報、復興釜石新聞

第3号津波記憶石について・・・

「伝えつなぐ大津波 2011.3.11」と刻まれた中央のモニュメント(高さ2.6m)の周りに、4つの四角い石碑(高さ2m)が建てられ、石碑の表裏にメッセージが地元小中学生を中心に95名のメッセージが記載されている。

■「100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて」(中学2年、女子)
■「津波と人々の優しさを忘れず、この町をもっと発展させよう。津波に負けるな釜石!」(中学3年、男子)
■「悲しくて前を向くことができない時は、無理をせず横を向いてみてください。いつでも仲間や家族が一緒にいます」(中学3年、女子)
■「つなみがきたらにげろを、むねにきざみ生きていこう」(小学4年、女子)
■「津波なんかに人は負けない。仲間がいるから、津波なんかに絶対にまけない」(小学6年、男子)
■「楽しい日々、大切なものが流れても、笑顔と友情はけっして流れない」(中学3年、男子)
等、家を失い、家族を失い、身内を失った児童、生徒ならではの津波への教訓。また、励ましや奮起などのメッセージも交じっている。

また添付されたQRコードを読み取ると「伝えつなぐ大津波」で始まる、第3号建立のエピソードと3・11当時の唐丹地区の様子が閲覧できる。

復興への想いを語る
唐丹中3年 木村銀次さん

地元の方も多数ご出席

贈呈された感謝状

第4号~第25号津波記憶石について・・・

今回寄贈した第3号津波記憶石とともに要望が あった唐丹町 津波到達地点付近22か所に、 「伝えつなぐ大津波」と彫刻した1m程度の石柱 (津波記憶石)を設置。
後世に津波がここまで到達した ということを伝承していく。

建立された石柱(津波記憶石)

石柱に設置された小鳥は唐丹の石ころで製作

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