石材店・霊園トップ > 全優石の東日本大震災の支援活動・取組みについて

お墓博士の一言
津波記憶石
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全優石お墓相談員資格更新試験合格者







全優石から

全優石は、消費者が一生に一度のお墓づくりの際 「安心して頼める店作り」を目途に、1983年に組織されました。

以来、建てた石材店と全優石がお客様のお墓をダブルでお守りする お墓の「保証書」の発行(一部除外あり)や、お墓を建てる前に知っておきたいお墓の話や墓石のこと等 お墓の勉強をして頂くための「お墓講座の開催」、「フリーダイヤルお墓何でも相談」、 「書籍の発行」などの活動を展開しています。

また、一般社団法人として環境問題にも取り組み 会員石材店を通じて「みどりの募金活動」も行っております。

普段なじみのないお墓や墓石に詳しい消費者は少ないため、 心無い石材店の対応によりトラブル、クレームが多く聞かれるようになってきました。

全優石が、石材店選びのサポートとなり ご納得できるかたちでお墓を建立できるようお役に立てればと思っております。

お墓のこと、墓石のこと、石材店選びのご相談はご遠慮なく全優石までご連絡ください。

全国各地から墓石修理のプロが被災地へ参集。 支援活動を実施しました。

支援金ご協力のお願い

最新情報

2013年(平成25年)3月26日 大船渡市 三陸鉄道 綾里駅にて第26号津波記憶石 引渡し除幕式を行いました。

全優石 津波記憶石プロジェクト事業の趣旨

この度の東日本大震災は、近代日本において誰もが経験をしたことがない未曾有の大震災となりました。
この震災で亡くなられた方に心からご冥福をお祈りいたしますと共に、いまだ行方不明の方のご親族や多数の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。

全優石の加盟店の中でも被災し無念にも一命を落とした方もおります。
それでも私たち加盟店の多くは被災地から遠く、被災された皆様のお気持ちや御心労を十分に理解できていないかもしれません。

しかし
One for all  All for one(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
You'll Never Walk Alone(君はひとりじゃない!皆で闘っていこう!)
この言葉を大切に、誰にも平等に未来への希望があるということを信じて、これからの日本の復興に向けて立ちあがることが生きている私たちの使命であります。

今後、復興にはどれくらいの人力や資金、時間が費やされるかについては恐らく、誰もが理解・判断しえないと思います。既に多くの方が「今、自分には何ができるのだろうか?」とそれぞれの立場で考え、行動をされておられます。
全優石では震災以来、石材のプロ集団として被災地復興支援活動を推進しています。
その一環として、長く後世にメッセージを伝える被災された方々の心の拠りどころになるよう『津波記憶石』建立プロジェクトを始動しました。

これまでの活動内容

東日本大震災での津波の恐ろしさを永く後世に語り継いでいってもらいたいとの願いを込めて、行政や地域住民の要望と協力を得ながら、津波被災地自治体に津波記憶石を寄贈させて頂いております。
平成23年12月に第1号を岩手県釜石市へ寄贈。
平成24年3月 宮城県気仙沼市へ第2号を寄贈。
平成24年7月 岩手県釜石市唐丹町へ第3号~第25号を寄贈。
平成25年3月 岩手県大船渡市へ第26号を寄贈。

建立実績


平成25年3月26日(火)津波記憶石第26号 場所:大船渡市綾里 三陸鉄道 綾里駅駅舎前


【建立された津波記憶石】

津波記憶石 第26号が大船渡市綾里 三陸鉄道 綾里駅駅舎前に建立・設置され、2013年3月26日 地元主催による除幕式が行われました。

当日は大船渡市戸田市長の他、地元復興委員会委員長、消防後援会副会長など地元の方も出席されました。
また地元新聞社やテレビ局等多数のマスコミの取材もあり、翌日テレビや新聞等で除幕式の様子が報道、掲載されました。

【取材メディア】
●テレビ ・ラジオ
NHK、岩手放送、テレビ岩手

●新聞
読売新聞、岩手日報、静岡新聞、伊豆新聞


*第26号津波記憶石について・・・  
三陸鉄道 綾里駅は、震災当日津波を逃れてきた人々がやっとの思いで辿り着き無事を確認した象徴的な場所。その場所に設置された津波記憶石は、日時計をイメージした石碑と震災当日の日時3月11日 14:46と津波到達ラインが刻まれた縁石で構成されている。
また、碑には地元大船渡市出身の津波史研究家で明治、昭和、そして今回と3回の巨大津波を体験された故山下文男氏 直筆の「津波てんでんこ」という文字が彫られている。
毎年3月11日になると石碑の影が、縁石に刻まれた震災日時を指し示すデザインとなっており、後世に津波の恐ろしさと教訓を伝えていく。


【大船渡市 戸田市長より
感謝状が 贈呈されました】

【贈呈された感謝状】

【日時計をイメージした
津波記憶石】

【震災と同じ日時
3月11日 14:46に
碑の影が刻まれた文字を
指し示します】

平成24年7月1日(日)津波記憶石第3号~25号 場所:岩手県釜石市唐丹町


【建立された津波記憶石】

津波記憶石 第3号~第25号が、釜石市唐丹町に建立・設置され、2012年7月1日 地元主催による除幕式が行われました。

当日は釜石市市長代理として生活福祉部部長、地元唐丹地域議会議長、碑にメッセージを書いた地元小中学生の他、地元紙復興釜石新聞によると地元の皆様180名程の方にお集まり頂きました。
第3号の碑には地元95名(小中学生91名、大人4名)のメッセージが彫られています。
足の不自由な中「除幕式に参加し感動した」とのお手紙が公民館に届いたとのうれしいご報告も頂きました。

NHKや地元新聞社岩手日報等マスコミの取材もあり、テレビや新聞等で除幕式の様子が報道、掲載されました。
【取材メディア】
●テレビ ・ラジオ
NHK、テレビ岩手、岩手放送、FM岩手
●新聞
朝日新聞、岩手日報、 河北新報、復興釜石新聞

*第3号津波記憶石について・・・  
「伝えつなぐ大津波 2011.3.11」と刻まれた中央のモニュメント(高さ2.6m)の周りに、4つの四角い石碑(高さ2m)が建てられ、石碑の表裏にメッセージが地元小中学生を中心に95名のメッセージが記載されている。  

■「100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて」(中学2年、女子)
■「津波と人々の優しさを忘れず、この町をもっと発展させよう。津波に負けるな釜石!」(中学3年、男子)
■「悲しくて前を向くことができない時は、無理をせず横を向いてみてください。いつでも仲間や家族が一緒にいます」(中学3年、女子)
■「つなみがきたらにげろを、むねにきざみ生きていこう」(小学4年、女子)
「津波なんかに人は負けない。仲間がいるから、津波なんかに絶対にまけない」(小学6年、男子)
■「楽しい日々、大切なものが流れても、笑顔と友情はけっして流れない」(中学3年、男子)
等、家を失い、家族を失い、身内を失った児童、生徒ならではの津波への教訓。また、励ましや奮起などのメッセージも交じっている。

また添付されたQRコードを読み取ると「伝えつなぐ大津波」で始まる、第3号建立のエピソードと3・11当時の唐丹地区の様子が閲覧できる。


【復興への想いを語る
唐丹中3年 木村銀次さん】

【地元の方も多数ご出席】

【贈呈された感謝状】

*第4号~第25号津波記憶石について・・・
今回寄贈した第3号津波記憶石とともに要望が あった唐丹町 津波到達地点付近22か所に、 「伝えつなぐ大津波」と彫刻した1m程度の石柱 (津波記憶石)を設置。
後世に津波がここまで到達した ということを伝承していく。


【建立された石柱(津波記憶石)】


【石柱に設置された小鳥は唐丹の石ころで製作】

2012年(平成24年)3月16日(金)

津波記憶石 第2号が、気仙沼市小泉地区からの要望で3月4日に気仙沼市立小泉小学校に建立・設置され、2012年3月16日 除幕式が行われました。

当日は気仙沼市副市長にもご出席頂き、また小泉小学校卒業式とも重なり、出席した児童代表者より石碑に刻まれた『未来へのメッセージ』が朗読されました。

地元メディアの取材もあり、除幕式の様子が報道、掲載されました。

*第2号津波記憶石について・・・
高さ約4.3m、底辺約2.85m、重さ約14トン、将棋の駒のような5角形の自然石に、大きく「津波の教え」を彫刻。
また「未来に伝えてほしい」で始まる、地元小泉地区の人たちが書いたメッセージが刻まれています。石碑に添付されたQRコードを読み取ると3・11当時の小泉地区の様子が閲覧できます。


【設置された津波記憶石】

【小泉地区振興会連絡協議会 芳賀会長より
全優石吉田会長へ感謝状が贈呈されました】

【贈呈された感謝状】

【卒業式を終えた小泉小学校の児童代表者による
津波記憶石に刻まれた未来へのメッセージが朗読されました】


【QRコードを読み取ると3・11当時の様子が見られます】

2012年(平成23年)12月9日(金)津波記憶石 除幕式 場所:釜石市根浜海岸(宝来館前)

東日本大震災での津波の恐ろしさを永く後世に語り継いでいってもらいたいとの願いを込めて、行政や地域住民の要望と協力を得ながら、「津波記憶石」を建立・設置。その除幕式が行われました。
野田武則・釜石市長の他、支援にご協力を頂いたミサワホーム株式会社平田常務取締役などにもご出席を頂きました。
またNHKや共同通信等多数のマスコミの取材もあり、翌日テレビや新聞等で除幕式の様子が報道、掲載されました。

【取材メディア】
●テレビ
NHK、岩手朝日テレビ(テレビ朝日系列)、テレビ岩手、岩手放送、北海道テレビ、「みのもんたの朝ズバッ」(TBS系番組)
●新聞
共同通信、朝日新聞、産経新聞、岩手日報、 河北新報、東奥日報、北海道新聞、釜石新聞


【建立された津波記憶石】


【除幕式の様子】
左から地元地区代表  前川昭七様
釜石市 野田武則市長
全優石 吉田会長
碑をデザインした浅葉克己氏
建立支援協力を頂いたミサワホーム
平田俊次常務取締役


【碑についているQRコードを
読み込むと3・11当日の様子が見られます】

【碑文を読む地元の方々】

【野田武則市長より全優石吉田会長へ感謝状が贈呈されました】

【贈呈された感謝状】

協力社(者)一覧

ミサワホーム株式会社、デッサウ・バウハウス財団(ドイツ)、パウル・クレー協会(スイス)、日本パウル・クレー協会、浅葉デザイン室、ボンド商事株式会社、青野岩夫様(今治衛生企業組合)、株式会社起案家、、髙橋朗(石彫家 アトリエ獏)、山下文男様(津波史研究家)、山崎石材工業㈱㈲北上石材店㈲三浦屋石材店㈱青山㈱佐藤石材工業沼津石材㈱㈱古川石材店㈲今井石材㈱大塚㈱清水屋日本幸建㈱、、㈱太田石材店㈱いしとも茅ヶ崎石材工業㈱㈱石乃家神奈川石材㈱ ㈱マルサン商会㈱石井石材㈲清水石材坂美石工所全優石愛知岐阜支部 全優石岩手支部

今後の予定


問合せ

本プロジェクトにおける津波記憶石ならびに慰霊碑の寄贈先は、原則として自治体様に限らせて頂いております。
お問合せは問合せページよりお願致します。
自治体名称、部署名、ご担当者名、ご連絡先をお知らせください。折り返し担当者よりご連絡をさせていただきます。


支援金ご協力のお願い

全優石ではこの「慰霊碑&津波記憶石プロジェクト」活動を推進していくため、企業様・個人様に支援金のご協力をお願い致しております。
趣旨にご賛同頂きご協力頂ける方は、下記の専用口座まで宜しくお願いいたします。
当ページにお名前を掲載させて頂きます。(例:品川区 全優石 太郎)

【お振り込み先】

■金融機関 :三井住友銀行 目黒支店
■口座内容 :普通預金 7151868
■口座名 :全優石 津波記憶石プロジェクト(ゼンユウセキ ツナミキオクイシ プロジェクト)
:全優石 津波記憶石(ゼンユウセキ ツナミキオクイシ)
:全優石 プロジェクト(ゼンユウセキ プロジェクト)

*口座名は上記どの名称でも入金は可能です。





メディア掲載


3/11の震災後、全優石では被災地支援に向け「復興支援プロジェクトチーム」を発足、業界として いち早く復興に向けた活動に取り組んできました。

この度も、被災地区にあるご住職からお盆、お彼岸を目前に控え、檀家の方が手を合わせられる ようにとの強い要望が被災地の会員にありました。しかし、石材店自身も被災者であることから こうした要望に十分に応えられない状況であり、全国の全優石会員に支援を要請。 北海道から福岡まで多くの会員が墓地の復旧・復興に駆けつけました。

その全優石の被災地支援活動の様子が7/1、7/12の読売新聞の掲載を始め、7/28テレビ朝日系の 報道番組「スーパーJチャンネル」等幅広いメディアで取り上げられました。

【読売新聞 平成23年7月1日付】

【読売新聞 平成23年7月12日付】

【墓地の復旧工事に取り組む全優石メンバー】

 

※このページに掲載されている記事は、読売新聞社の許諾を得て転載しています。

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平成23年8月21日付 河北新報に震災で倒壊したお墓の修理に関する記事が掲載されました。
被災したお墓に限らず、お墓に関することは焦らず慎重にお建てになった石材店または全優石のお店へご相談ください。

【河北新報 平成23年8月21日付】