全優石ブログ

  • 2013/04/20  終活のレシピ

  • 終活とは、自分自身をもう一度見つめ直す行為です。

  • 終活

    若い人の間では「就活」や「婚活」が積極的に行われています。今後の人生を左右する大きな岐路なだけに誰もが活動に熱が入ります。一方、シニアの間でも盛り上がっている活動があります。それは「終活」です。終活とは、「人生の終焉に向けて行う活動」の略で最期をより良く終えるための生前の活動です。

     

    最近の考え方は、人生の幕引き準備というよりも、自分自身を見つめ直し(棚卸し)て、今後をより豊かに生きるための活動という解釈が一般的になっています。終活の主な活動内容は、「老後資金の準備」「 病気や死亡時の資金準備」「年金整理」「お墓の選定」「葬式の準備」「 遺言書・相続の準備」「エンディングノートの作成」です。日本生活設計が発表したデータによると65歳からの平均余命は男性で19年、女性で24年というデータがあります。年齢で表現すると男性84歳、女性89歳です。

     

    今や人生90年の時代を迎えています。今後人生100年という時代も目前かもしれませんね。余談になりますが、年々寿命が延びるその理由は、「悪性新生物」「心疾患(高血圧性を除く)」「脳血管疾患や肺炎」などによる死亡率が大きく改善した点にあると厚労省は分析しています。元気なシニアほど、終活に力を注いでいるようです。

     

    終活イベントに参加してみよう。

     

    日本では2007年から「超高齢社会」に突入しています。高齢化社会の定義ですが、高齢化率が14%までを「高齢化社会」、14~21%を「高齢社会」、21%以上を「超高齢社会」といいます。2030年には3人に1人が高齢者という時代になるといわれています。

     

    高齢化といっても今のシニアはとっても元気です。巷では、そんな元気なシニアに向けて終活イベントが盛んに開催されています。イベント主催者は葬儀社、墓石関連業者、寺院、税理士・司法書士など士業、シニア層の顧客を抱える旅行会社、そのほか終活関連企業や団体など実にさまざまで、連日大盛況となっています。

     

    たとえば、終活カウンセラー協会が行っている終活の特別勉強会や終活カウンセラー認定試験などは、半年先まで満員御礼です。参加者たちからは「不安材料の解決の糸口が見つかった」「企業が取り組んでいる高齢者向けのサービスを知ることができた」「社会保障制度を勉強するきっかけになった」……と好評の声をよく聞きます。最近では異業種同士がコラボレーションし、業種を超えて合同でイベントを開催するケースもあり、一度に有益な情報をたくさん得ることができるイベントもあります。ぜひ一度参加してみてください。

     

     

全優石公式facebookページ

  • 全優石facebook公式ページ
  • 全優石津波記憶石プロジェクト
  • 全優石終活情報館
  • Begin’sビギンズ倶楽部

ページの上部へ