全優石ブログ

  • 2013/11/13  アンチエイジングのレシピ

  • 健康志向を受けて「油を使わない揚げ物調理器」が人気

  • 油を使わない揚げ物調理器

     

    「揚げ物を食べたいが調理や後片付けも大変」「油を制限されているから」……。揚げ物がきでも、調理の手間や、油の摂取面から二の足を踏んでしまう人も多いのではないでしょうか。そんな揚げ物好きの方に朗報なのが、空気と熱で揚げ物が作れる調理器具。現在、複数の会社から相次いで発売され売り上げを伸ばしています。「油を使わず、さくっとヘルシー」をキーワードに揚げ物ファンを取り込む調理器具。その人気の秘密を探ってみます。

     

    フィリップス社が火を付け、国内メーカーも相次ぎ参入

    そもそもこの調理器具の火付役は、オランダのアムステルダムに本拠地を置く家電製品メーカーのフィリップス社。最高200度の熱風を高速で対流循環させて一気に食材全体を加熱する仕組みを利用し、油を一切使わず揚げ物を可能にするという優れものです。この商品は、2010年9月にオランダ、フランス、ベルギーで「フィリップス エアーフライヤー」の名前で発売され大ヒットを記録。翌年11月には中国、台湾、韓国で発売されました。日本では2013年4月から「ノンフライヤー」という名前で発売されました。オランダで最初に発売されてからその日までほぼ3年の月日が費やされました。これは4年前にフィリップスが日本の家電から撤退していたことなどが原因だと言われています。フィリップスの人気を受けて、現在では日本国内でも複数のメーカーから同じような油を使わずに揚げ物ができる調理器具が発売されています。

    油を使わない揚げ物調理器としては、ノンフライヤーが登場する以前にも高温の過熱水蒸気で揚げ物を作る電子レンジをシャープが発売し、今もノンフラーヤ-とともにヘルシー揚げ物調理器の双璧をなしています。

     

    最大で8割の脂肪分カット

    では一体「油を使った揚げ物」と「油を一切使用しない揚げ物」はどのくらいカロリーが違うのでしょうか。フィリップ社のノンフライヤーの場合、揚げ物の定番となっている「鶏の唐揚げ」では、油で揚げた場合より92kcalのカロリーをカット。さらに「とんかつ」ならば176kcalのカット(いずれも1人分)と、従来の揚げ物に比べ、最大で8割の脂肪分をカットができます。

     

    購入にあたっては本体の大きさ確認が必要

    実際、油を使わずに揚げ物を可能にする調理器具の購入を計画されている方も多いかと思いますが、思いのほか本体が大きいことに注意が必要です。フィリップスのノンフライヤ-の場合、本体の大きさは横幅28.7×奥行38.4×高さ31.5cmと台所に置く調理器具の中でもかなりの存在感です。フィリップス以外の調理器具もそれなりの大きさのため、購入にあたってはあらかじめ置き場所を確保しておくことが重要です。各社の製品を比較したサイトも購入の参考になるでしょう。

全優石公式facebookページ

  • 全優石facebook公式ページ
  • 全優石津波記憶石プロジェクト
  • 全優石終活情報館
  • Begin’sビギンズ倶楽部

ページの上部へ