全優石ブログ

  • 2013/11/25  明日を楽しむレシピ

  • スマホ使いすぎによる不調にご注意を

  • スマホ使いすぎによる不調

     

    人気を集めているスマートフォン。便利で楽しいことからついつい長時間利用してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。このような方を中心に、スマートフォンを原因とする肩こりや頭痛などが増えています。さらに最近では悪化すると「抑うつ」などの症状を発症するとも言われています。今回はスマートフォンとの上手な付き合い方を身体面から見ていくことにします。

     

    長時間利用に伴い身体に現れる不調

     今や街中、電車の中などありとあらゆる場所でスマートフォン利用者をみかけます。小さな画面を見下ろし文字を打ち込んだり、ゲームに興じたりしています。皆さんの中にも「何時間も同じ姿勢でスマートフォンを操作していた」という方が多いことでしょう。そして今、そんな長時間スマートフォンを楽しんだあと、体に「ある異変」を感じる方が増えているのです。その異変とは「肩こり」や「頭痛」、「吐き気」などです。

     スマートフォン登場以前の携帯電話では、ぜいぜい根を詰めて端末を操作するといえばメールを打ちこむ時ぐらいでした。しかしスマートフォンが登場し、メールをはじめ、ゲーム、動画視聴などさまざまなエンタテインメントが小さな画面一つで楽しめるようになり画面に集中する時間は非常に長くなりました。総務省が行った青少年のインターネットリテラシーに関する実態調査によると、スマートフォンを利用している高校生のうち「1日2時間以上使っている」割合が過半数を占めたとのことです。

     

    首の自然な湾曲がなくなる「ストレートネック」が原因の1つ

    このようにスマートフォン利用が長時間化する中で、深刻になっているのが体の不調です。これら不調の原因の一つと言われているのが、スマートフォンの小さい画面を長時間同じ姿勢でのぞき込んでいるため首の骨の自然な湾曲がなくなってしまう「ストレートネック」というものです。これにより首や背中の筋肉に過度な負担がかかり、慢性的な肩こり、首のこり、手のしびれや頭痛、めまい、吐き気といった症状が出ることがあるといいます。日本同様にスマートフォンが爆発的に普及をしている海外でもこのストレートネックの問題は深刻化していて「スマホ症候群」とも呼ばれています。

     

    不調を感じたら姿勢や使い方の見直しが必要

    このような症状に悩まされないための予防法ですが、まずスマートフォンを使う時の姿勢が重要です。座る際には、横から見て、耳と肩が一つの垂直ライン上に並ぶように座ります。その際にお腹に力を入れることを意識します。また持つ手の肘の角度を90度にし、反対の腕を持つ手の肘の下に入れることで、うつむくことなくスマホを利用できるようになります。さらに一回の利用時間をなるべく短くし、合間にはストレッチをしたり目を休めることが必要となります。

    どうせなら楽しく快適に利用したいスマートフォン。不調を感じたらまずは姿勢や使い方を見直してみてくださいね。

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