全優石ブログ

  • 2013/12/06  カルチャー情報

  • 知識ゼロからの作曲に挑戦

  • 作曲に挑戦

     

    音楽を鑑賞していて素敵な曲に出会った時、「自分でもあんな曲が作れれば」と思うことがあります。作曲をしてみたいものの「始めるにはまずは楽典…」など作曲という言葉には何となく敷居の高さを感じてしまいます。もちろん本格的な作曲ができれば素晴らしいのですが、実際私たちが身近に感じるケースは、「鼻歌まじりに口をついたフレーズを残しておきたい」、「頭の中に浮かんだメロディを楽譜に書き留めたい」ということが多いように思います。そんな自称「鼻歌作曲家」の皆さんでも、最近では簡単に本格的な作曲が楽しめるようになってきました。

     

    鼻歌から日本を代表する名曲が生まれるかも

    作曲に必要な知識と言えば、音楽理論、和声学、楽典などなど。学生時代に「音符」が苦手だった方からみれば「とてもじゃないけど作曲など、夢のまた夢」と感じても無理はありません。そんな理論も何も知らない私たちが作曲らしきものをしているのが、実は鼻歌です。

    既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、日本を代表するテクノポップグループであるYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の名曲「ライディーン」は鼻歌から生まれたということです。

    このようにインスピレーションの湧くままに、口をついて出てくるフレーズが、「日本を代表する名曲」になる可能性はゼロではないのです。とはいえ、何とか形にして残したいと思うものの、悲しいかな記譜の方法が分からないのが現実。どうしても鼻歌を楽譜にしたいという場合、以前は鼻歌を録音したテープをプロに頼んで記譜してもらうという方法がとられていました。ただこれでは手間に加えて費用もかかってしまいます。

    このような状況の中で登場したのが、楽典などの知識がなくても鼻歌などを組み合わせて簡単にオリジナル曲ができるサイトやソフトウェアです。

     

    直感で曲作りができる時代に

    例えば、ある音楽作成支援サイトでは、既に用意されている多様な伴奏テンプレートの中から自分の好みのスタイルを選択し、あとはインスピレーションの湧いたメロディを、鼻歌で録音すればオリジナル曲が完成。まさに直感のみで作曲・作詞を楽しむことができるようになっています。また、鼻歌でメロディを入力すると、ソフト側でコード進行を自動判定してくれ、簡単に曲作りができる音楽作成ソフトウェアなどもあります。

    また最近ではスマートフォン、タブレット端末向けの作曲アプリも初心者向けから数多く出ていますので、鼻歌作曲に飽き足らなくなったらステップアップして、さらに高度なオリジナル曲を作っていくことも可能です。

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