全優石ブログ

  • 2013/12/12  快適くらしのレシピ

  • 重曹を使いこなして賢く清掃

  • 重曹で清掃

     

    早いもので今年も師走。皆さんも何かと慌ただしい日々を過ごされていることかと思います。仕事の整理もさることながら、忘れてはならないのが年末の大掃除。1年の汚れを落とし、さっぱりとした気分で新年を迎えたいものです。大掃除に向けて、窓用、キッチン用などいろいろな洗剤を買い揃えようと準備されている皆様。今年はお掃除の強い味方にもなってくれる「重曹」を使うことを検討しても良いかもしれません。重曹は安価なうえ、掃除をはじめ様々な用途に使えるため「魔法の粉」とも言われています。今回は賢い利用方法についてみていくことにします。

     

    幅広い分野で利用される重曹が持つ優れた洗浄効果

    重曹は、重炭酸ナトリウム(重炭酸ソーダ、略して重曹)でナトリウムの炭酸水素塩です。白色の粉末状で、調理の際には山菜のアク抜きや臭みとり、医療分野では胃酸過多に対する制酸剤として、また入浴剤や消火器の消火剤など幅広い分野で利用されています。環境対策がより身近な問題となるにつれて、環境ホルモンを含まない、その自然に優しい性質などが見直されさまざまな分野で活用されるようになりました。

    また、数ある効果の中で特に昔から注目を集めているのがその洗浄効果です。

    重曹は比較的水に溶けにくい塩のため、粉の状態で汚れ物をこすると汚れをこすり落とすほか、水と混ぜるとアルカリ性となり、これが酸性である汚れを落とすと言われています。またニオイを吸着する作用もあり掃除にはもってこいです。

     

    キッチン、お風呂、カーペットなど掃除では大活躍

    利用方法ですが、「汚れたものに直接振りかける」、「水に溶かして利用する」、「練った状態(ペースト状)で利用する」という3つのパターンをうまく組み合わせていくことがカギとなります。

    例えばキッチンのガス台。油がべったりこびり付いたりしていて掃除も大変です。調理後であればお湯で濡らしたタオルだけで落ちますが、冷めてしまったら落とすのも一苦労です。そんな時は、水を固く絞ったふきんなどに重曹を粉のまま振りかけて拭くと汚れが良く落ちます。また同じく油がべっとりついた換気扇。これにはペースト状にした重曹を一面に塗り付け時間を置きふき取ります。

    そのほか、鍋の焦げ付き、カーペット、サッシ、お風呂、トイレ、靴など「掃除」が必要なあらゆる場所で活躍する重曹は、薬局などで手軽に手に入ります。

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