全優石ブログ

  • 2013/12/13  明日を楽しむレシピ

  • ジオラマの魅力をご存知ですか?

  • ジオラマの魅力

     

    「作る」「飾る」「見る」が楽しめるのが「ジオラマ」です。情景模型とも言われるジオラマは、何となく懐かしい響きを持つことなどから男女を問わずに根強い人気があります。

    情景を細部まで忠実に再現していくというイメージからハードルが高そうな趣味に思われていますが、最近では教室や手軽に作れるキットも販売されていて手軽に楽しめるようになっています。今回は「自分だけの世界」が作れるジオラマの魅力に迫ります。

     

    自分だけの世界に浸れる「ジオラマ」

    模型で作った日常の風景の中を走り抜けていく蒸気機関車や新幹線。はたまた自分の記憶を頼りに風景を再現し、その中に懐かしいお店の数々を並べて鑑賞する……。皆さんがイメージされるジオラマはこんな感じでしょうか。身近なところで言えば小学校のころに、箱庭など一度は作ったことがあるのではないでしょうか。そして、小さめの箱に、ミニチュアの人形や小さな木、橋や家などを置いて、自分だけの世界を作って楽しまれたのではないでしょうか。

     

    フラン人が開発した投影機「Diorama」がルーツ

    ジオラマは、19世紀の初頭にフランス人の写真発明家であるルイ・ジャック・マンデ・ダゲールが弟子とともに開発した投影装置「Diorama」からその名が来ています。この撮影機は、箱の中に風景画と展示物を置き、照明を効果的に当てることでリアルな風景が広がっているような錯覚を感じさせるというものでした。1915年には、イギリスのバロック博物館の展示装置として世界で初めてジオラマが登場。日本では明治時代に見せ物として人気を集め、1932年には東京科学博物館に日本初のジオラマ展示が設置されました。

     

    鉄道、昭和レトロなどジオラマキットも豊富

    このように発明から100年ほど経つジオラマですが、その人気は脈々と続いています。特に愛好者が多いのが、都市や自然の風景を精巧に再現し、その風景の中にお気に入りの電車を走らせる「鉄道模型ジオラマ」です。数多くの鉄道模型クラブがあり、メンバーが共同して個人ではできないような巨大なジオラマを作っているところもあります。

    このような本格的なジオラマではなく「もっと手軽に楽しみたい」という方には、様々なジオラマキットも発売されています。例えば、記憶のどこかにある昭和の懐かしい街並みなどを再現できるキットや、寺や文化施設などが街とともに再現できるキットなどがあります。さらにオリジナルのものを作りたいという方には、情景、配置する人、車やバス、動物、樹木などのパーツも数多く揃っていますので、自分の思い通りに配置して、まさに「自分だけ」のミニチュアワールドを作ることができます。

    初心者向けのジオラマ教室や講座もありますので不安な方は利用してみるのも良いでしょう。

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