全優石ブログ

  • 2013/12/17  アンチエイジングのレシピ

  • 自分に合った枕を選んで快適睡眠

  • 枕を選んで快適睡眠

     

    仕事や家事でくたくたに疲れた体を回復してくれるのが睡眠です。人生の3分の1を占める睡眠は、新陳代謝を促して日中の活動で疲れた身体を効率よく回復するばかりでなく、脳を休め、免疫力を高めるなど私たちが健康で快適な生活を送るうえで重要な働きを担っています。言い換えれば、私たちの健康は「質の良い睡眠」に支えられていると言っても過言ではありません。今回は、睡眠をとるうえで重要なアイテムともなる「枕」について考えていくとにします。

     

    合わない枕は不調の原因ともなる

    しっかり睡眠時間をとっているにも関わらず、朝起きてみると「前夜の疲れが取れていない」、「首や肩が痛い」といった症状に悩まされている方が少なくありません。このような症状が長く続いている場合は、毎晩利用している「枕」に原因があるかもしれません。体に合っていないと、首痛みや肩こり、頭痛、手足の痺れ、イビキなどに加え、顔のむくみや不眠の原因にもなります。

     

    日本最古の木の枕は弥生時代中期の遺跡から

    今では睡眠には欠かせない枕ですが、その歴史は古く、古代エジプトの墳墓からも発見されています。日本では、福井県清水町にある弥生時代中期初め(紀元前200年ごろ)の遺跡「甑谷在田遺跡(こしきだにあいだいせき)」から日本最古の木の枕が見つかっています。江戸時代になると、時代劇に出てくる髷(まげ)の形を崩さないようにした箱枕などが登場。当時の枕は、髷を保護するのが主な目的で、快適な睡眠をとるためのものではありませんでした。現在のような枕になったのは明治後期ごろからで、皆さんご承知のように現在では様々な枕が販売されています。

     

    枕選びのポイントは「素材」、「高さ」、「形」

    さて自分に合った枕の選び方ですが、ポイントは「素材」、「高さ」、「形」の3つと言われています。まず素材ですが、枕の素材としては主に「パイプ素材」、「低反発のウレタン素材」、「羽根素材」などがあります。選ぶポイントは、頭を置いた時の「心地良さ」が重要です。 次に皆さんが一番悩む「高さ」。熟睡するために最も適している高さとしては、「立っている時の頭の角度と、仰向けに寝ている時の頭の角度が同じになる高さ」を選ぶと良いでしょう。人間は一晩で何十回も寝返りすると言われています。形については「寝返りしやすい形かどうか」などが大切です。最近では枕の専門家を置いている枕専門店もありますので相談することができます。

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