全優石ブログ

  • 2015/05/26  アンチエイジングのレシピ

  • 塩分が気になる人は亜鉛を摂ろう

  • 塩分が気になる人は亜鉛を摂ろう

     

    健康のための食生活を考えたとき、塩分が気になるという人は少なくありません。しかし、年齢とともに濃い味付けが好きになり、薄味の食生活では満足できないと感じる方もいると思います。今回は、濃い味付けが好きになる理由と、塩分調整に役立つ食材をご紹介します。


    味覚が鈍る原因は亜鉛不足


    人間は加齢とともに塩味の感受性が落ちると言われています。味覚が低下し、食べ物の味がわからないという経験をしたことがある方もいるかもしれません。実は、塩味に対する感性は年齢とともに衰えやすいので、おいしいと思える食事を作るときはつい塩分過多になりがちになるのです。

    人間は、舌の表面の味蕾を形成する味細胞が反応して、食べ物の味を感じています。しかし、亜鉛が不足すると味細胞が新陳代謝できず、味覚の低下を招いてしまうのです。つまり、亜鉛を積極的に摂ることで、塩味にも敏感になり、薄味の食生活ができるようになると考えてよいでしょう。


    亜鉛不足に悩む方はあさりを食べよう


    亜鉛が含まれている食材はさまざまですが、せっかくなら旬の食材を使いたいという方もいると思います。そこで、あさりを使った料理をご紹介します。

    あさりは亜鉛が十分に含まれており、味覚障害にもよいとされている食材です。例えば、同じく旬の食材であり、亜鉛が含まれているタケノコと一緒に、みそ汁にするとよいでしょう。また、酒蒸しにしておつまみにするのもよいかもしれません。

    なお、あさりは血圧を正常に保ち、血中コレステロールを減少させる効果や、肝臓の働きを元気にするとも言われています。健康志向の方は、ぜひともあさりを摂取すべきです。

     

    健康を考えた時、まずは塩分を控えたいと考えるものだと思いますが、濃い味付けでないと満足できないという方もいると思います。その原因をたどると、亜鉛の量が不足し、味覚が衰えているせいかもしれません。塩分が気になる方は、亜鉛不足になっていないか、食生活を見直してみるとよいでしょう。

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