全優石ブログ

  • 2015/06/29  アンチエイジングのレシピ

  • 100歳まで生きるための秘訣は?

  • 100歳まで生きるための秘訣は?

     

    平成26年の調査では、100歳以上の方は日本全国で58820人いると言います。この数値は、前年度より4000人以上増えている計算となり、寿命が急激に伸びていることが分かります。現代において、100歳以上の方は決して珍しくないのです。今回は、長寿のための秘訣を紹介します。

     

    朝食を抜かない食生活を

     

    老化が進むと膵臓の損傷により、体内のインスリン機能が低下し、糖尿病の発症率が高まります。このメカニズムは、インスリンが持つ血糖値を下げる機能の衰えによって、食後の血糖値が上昇しやすくなるというものです。糖尿病患者が100歳まで生きるケースは極めて稀だという研究結果もあり、予防をすることが長寿のためには欠かせない要素だと考えられます。

    糖尿病の予防には、朝食を抜かないことが大切です。朝食を抜いてしまうと空腹時間が長くなり、昼食後や夕食後の血糖値が急激に上昇する原因となります。過剰な摂取は禁物ですが、最低限の量は必ず食べることをおすすめします。

     

    バランスのよい食事が長寿の秘訣

     

    朝食を抜かない生活を前提として、毎日の食事バランスに気を使うのも長寿のポイントです。近年、日本では食の欧米化が進み、肉類を食事の中心とする人が増えてきました。しかし、この傾向があまりに顕著になると、肉に含まれるコレステロールや動物性たんぱく質によって、高血圧や高血糖を引き起こす可能性が高まります。

    しかし、ただ肉を敬遠するのではなく、魚や野菜とともにバランス良く摂取することは、むしろ健康によい影響を与えると言われています。実際に、長寿の者は十分なたんぱく質と緑黄色野菜を摂取しているというデータもあるため、特定の食品に偏ることなく、バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

     

    年齢を気にしない気持ちが大切

     

    年齢を重ねた方がそれに応じた扱いを受けると、老いが早まってしまうと言われています。日常的に老いを感じる場面が増えると、心身ともに衰えてしまう可能性が高くなるため、年齢を気にしすぎないようにすることが大切です。

    実際に、古くから長寿な県として知られる沖縄では、電車やバスで老人に席を譲る人が少ないと言います。なぜなら沖縄県では、年を重ねた方の全てが、必ずしも助けを必要とする存在ではないと考えられているからです。沖縄に長寿の方が多い理由は、若い気持ちを保ちやすい環境であることが影響しているのかもしれません。

     

    長寿の秘訣は、「朝食を抜かないこと」「バランスの良い食事を心がけること」「年齢を気にしないこと」の3つです。これらは、食生活や気持ちの面など、明日にでも取り組めることばかりでしょう。今回紹介した内容を参考に、ぜひいつまでも元気で若々しいご長寿を目指してみてください。

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