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  • 2015/10/26  カルチャー情報

  • 災害時に頼りになる!! 太陽光発電システムを検討してみては

  • 災害時に頼りになる!! 太陽光発電システムを検討してみては

     

    住宅街を歩いていると、屋根にソーラーパネルが設置されているお宅もずいぶん増えたと感じます。最近では個人宅だけでなく、学校や公園などの公共施設をはじめ、病院、商業施設にも太陽光発電システムを導入するケースが増えてきているようです。

     

    太陽光発電システムを備えた高齢者住宅が登場


    東日本大震災をはじめ、台風や大雪などの自然災害で停電が多くなっています。電気はライフラインとして重要な位置を占め、災害弱者になりやすい高齢者にとって死活問題です。

     

    そうしたことから、太陽光発電システムを備えた高齢者住宅も登場し始めています。平常時には発電された余剰電力を売却し、停電を伴う非常時には自律運転へ切り替えて住宅内の電力を賄う仕組みが導入されている事例などがあります。

    マンションや老人ホームなどに住み替えを考えている方は、災害時でも最低限の生活ができるかどうかを検討する際のポイントとして加えてみてはいかがでしょうか。

     

    個人住宅用太陽光発電システムのデメリット


    政府の統計によると、太陽光発電システムの設置施設の売電における平均収入は、平成27年1月の時点で、1カ月約22,000円となっています。ただし、住宅向けのプランの場合には売電価格が少し下がってしまい、実際には20,000円程度となります。

     

    個人宅での夜間電力や停電のことを考えると、ソーラーパネルに加え蓄電池が必要になります。種類も多く、高価なので設置を悩んでしまう人も多いでしょう。相場としては、3kW~4kWのものが100~140万円、4kW~5kWのものが130~180万円、5kW~6kWのものが170~210万円になります。

     

    蓄電池があるからといって、停電時になんでも家電製品が使えるという訳ではありません。消費電力の大きい電子レンジやエアコンはもちろんのこと、冷蔵庫も使用できないと思っていいでしょう。

    雪の多い地方に住んでいる方はさらに熟考が必要です。ソーラーパネルの上に雪が少し積もっただけで、発電ができなくなります。

    また、パネル上に積もった雪は滑やすく、大量の雪が一気に落ちてくる可能性もあります。雪が落ちたときに、隣接している家に迷惑をかけないか、玄関前やリビング前に落ちてこないかなど、実際に設置する上でのハードルはかなり高くなります。

     

    上記のように、ソーラーパネル&蓄電池の設置費用は高価で、考慮しなければならない問題が多くあります。もとを取ることができるのか? と考えてしまう人もいると思いますが、太陽光発電のシステムは、売電における収益ではなく月々の電気料金が少なくなる点にメリットがあります。

     

    さらに、自然災害時に停電になったとしても、蓄電池によって発電した電気がある程度使用できるという点にあります。メリット、デメリットを比較した上で、災害時の停電のことを考え、太陽光発電の購入を検討してみるのもよいでしょう。

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