全優石ブログ

  • 2016/02/18  快適くらしのレシピ

  • 泉質だけでなく、景色やお料理も温泉効果のひとつです

  • 泉質だけでなく、景色やお料理も温泉効果のひとつです

    立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い日が続いています。こんな季節は温泉にでも出かけ、ほっと一息つきたいという方も多いのではないでしょうか。江戸時代までの温泉は楽しむと言うよりも怪我や病気の療養がその主な利用目的でした。今日でも自炊しながら滞在するような昔ながらの湯治場も残っており、その効果・効能にこだわって宿選びをされる方もいるようです。反面、日帰り温泉や足湯など気軽に温泉を楽しめる施設も増え、親しい人と温泉に行くのは現代人の手軽なストレス解消法にもなっていますね。

     

    温泉に行くとなんとなく体が軽くなり良い気分になります。これはもちろんお湯に含まれている天然成分によるところもありますが、温泉にはもっと他にも私たちをリラックスさせる要素があるのです。

     

     

    <温泉の4つの効能と効果>

    温泉の効果・効能は、泉質の他にも以下の4つがあると言われています。

    温熱効果:温まることで血行が良くなり、新陳代謝が高まり疲労回復につながります。

    水圧効果:全身にかかる圧力で内臓が刺激され、心臓に向かって血液が押し上げられます。

    浮力効果:温泉につかると体重は約10分の1になり、体が軽くなった感覚でリラックスできます。

    そしてもう一つの効果が「転地効果」。仕事や家から離れて温泉地に滞在することで、山や海の景色やおいしい料理、温泉宿や街の雰囲気などに触れてストレスを忘れ、より気分がリラックスするという効果です。

     

     

    <適温で清潔に管理された温泉を選びましょう>

    もちろん泉質や温度にこだわって温泉を楽しむのも一興ですが、ご年配の方や小さな赤ちゃんなどが一緒に楽しむのでしたら、源泉かけ流しでなくても適温に管理された清潔な温泉であることが大切な条件ですし、単純泉でクセのない湯のほうが誰にでも向いているという利点もあります。

     

    ご夫婦やお友達同士で温泉旅行を楽しむのであれば、風光明媚な景色、宿の部屋やサービス、料理のメニューなど、さまざまな角度から行き先を検討し、ぜひ「お湯だけでなく温泉地そのもの」を楽しんでみてください。最近は露天風呂のついたお部屋や貸切風呂など仲間だけで気兼ねなくお風呂を楽しめる温泉も増えてきましたね。

     

    最後にご注意点を。温泉地についたら、何度も温泉に入りたくなってしまうのも人情ですが、まずはお部屋で小一時間ほど休憩してください。またアルコールを飲んでの入浴は心臓に大きな負担をかけます。ご夕食時にビールや日本酒を飲んだあとは一度お部屋で休憩してから温泉を楽しむようにしましょう。

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