全優石ブログ

  • 2016/03/16  快適くらしのレシピ

  • 第二の人生に向けて「リノベーション」を検討しませんか

  • 第二の人生に向けて「リノベーション」を検討しませんか

    皆さんは「リフォーム」と「リノベーション」の違いをご存じですか。
    賃貸住宅の退去の際に「原状回復」をすることが多いですが、これに近いのがリフォーム。リフォームとは新築時の状態まで「きれいに回復すること」を指します。
    たとえば壁紙や床材の貼り換えなどはリフォームに当たります。これに対してリノベーションは間取りや給排水、電気、ガスの配管なども刷新し、住む人のニーズに合わせて改修することを指しています。骨組みだけのスケルトン状態にするなど、大規模な工事を伴うことも少なくありません。
    元に戻すというニュアンスの強いリフォームに比べて、リノベーションには新たな機能を加えて質を向上させるという意味合いも含まれています。

     

    <第二の人生にあった住まいをリノベーションで>
    今、シニア世代に向けて、各住宅メーカーや不動産会社がさまざまな手法で展開しているのが「リノベーション」のサービスです。老後に備えてバリアフリーの機能を備えるだけでなく、間取りそのものを大きく変えたり、水回りの位置を動きやすい配置に変えたり。たとえば3LDKだった間取りを寝室とリビングだけに作り替え、それぞれの部屋をゆったりとした広さにするなど、老後の人生にあった生活設計を担うものとしても注目されています。間仕切りをとることで日当たりを良くしたい、生活導線を楽にしたい、という個々のニーズに応えられるのがリノベーションの特徴です。

     

    <フルリノベーション済の中古マンションの特徴>
    また最近ではフルリノベーション済の中古マンションも売り出されています。駅前など利便性の良い場所に立つ新築マンションは値段も高く、開発そのものの余地も減ってしまっているのが実情です。
    しかし、駅や商業施設までの距離が近いことや交通の便が良いことは快適な生活をする上での重要でもあり、シニアに限らず人気があります。そこでこうした利便性の良い場所にある中古マンションの一室を不動産会社が買い取り、フルリノベーション後に販売するというシステムがとられるようになったのです。
    シニア向けのニーズを備えてターゲットをしぼり販売しているものもあるようです。
    新築マンションよりも安い価格ながら便利な場所にあること、室内は新築と同じ設備・内装に整っていることなどがフルリノベーションマンションの魅力です。

     

    日進月歩で技術が進歩しているのは住宅業界もしかりです。住みにくい、暮らしにくい、という課題が出てきたら一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。

     

     

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