全優石ブログ

  • 2018/05/30  明日を楽しむレシピ

  • 「都市型農園」が注目を浴びています

  • 「都市型農園」が注目を浴びています

     

    都市やその周辺部、いわゆる「町中」に暮らす人々が気軽に農業に触れることができる、「都市型の貸し農園」が近年注目を浴びています。趣味として自家用の野菜や花を栽培するレンタルスペース形式の小さな農園です。

    農林水産省が施行した都市農業振興基本法では、都市農業を「市街地及びその周辺の地域において行われる農業」と規定し、身近な農業体験の場の提供や、災害に備えたオープンスペースの確保、潤いや安らぎといった緑地空間の提供など多面的な役割を果たす、としています。

     

    <月々数千円の料金で始められます>

    基本法の施行当初は、都市農園の多くは地方自治体が運営しており、サービスにも限りがありました。しかし、2005年には企業やNPO法人などが土地を借り上げて、さまざまなサポート付きの農園を開設できるようになりました。

    そのサポート形態にもいろいろあり、敷地だけを貸してくれるシンプルなもの、苗や種、道具や肥料などのレンタルが一式揃っているもの、日常の世話を任せて収穫だけ行えばよい手軽なものなど多岐にわたっています。

    広さも大型のものから、いわゆる一坪農園のようなコンパクトなものまで。料金は広さやサービスにもよりますが月額数千円というものが多く、習い事をひとつやるような予算感ではじめられます。

     

    <手ぶらで行ける農園は中高年者にも魅力>

    また農作業だけでなく、プロが伝授する農業教室やバーベキュー大会などのイベント開催など、会員相互のコミュニケーションに力をいれているところもあり、楽しみ方はさまざまです。

    中高年世代にとっても、手ぶらででかけられるレンタル農園はとても魅力的です。特に重たい土や肥料を持ち運ぶ負担がないことから、家庭ではあきらめていた菜園づくりをレンタル農園で始められる方も多いようです。季節に合わせて栽培していけば春夏秋冬の旬の作物を楽しむことができます。

    土と親しむことで気分転換になり、身体を動かすという運動効果も期待できます。何よりも自分で作った収穫物を食べるという楽しみが待っているのも魅力的です。

     

全優石公式facebookページ

  • 全優石facebook公式ページ
  • 全優石津波記憶石プロジェクト
  • 全優石終活情報館
  • Begin’sビギンズ倶楽部

ページの上部へ