全優石ブログ

  • 2018/07/18  明日を楽しむレシピ

  • 中高年からの「友活」あれこれ。

  • 中高年からの「友活」あれこれ。

     

    ここ数年、「友活」という言葉を耳にするようになりました。いわゆる「婚活」が結婚相手を探す活動を指すように、「友活」は新しい「友達を探す」活動のことを意味します。

    若い人たちは婚活と同様にSNS(ソーシャルネットワーク)やイベント、パーティーなどを活用して新しい友達を増やしているようですが、中高年世代にとっての「友活」は少し意味あいが違っているようです。

     

    <中高年世代にやってくる「友達がいない」状態>

    子供たちの自立と前後してやってくるのが定年退職。それに伴い大きく生活内容が変わるのが50~60代の中高年世代です。学生時代からの友人とずっと付き合いが続いている方もいますが、子育てや仕事に追われすっかりご無沙汰という方も多いようです。また子離れと同時に、子供を通じてできた知り合いとも疎遠になってしまった、という方もおられるようです。気が付いたら家族の中でなんとなく一人、「誰かと楽しい時間を過ごす機会が減ってしまった」という中高年になってからの「お一人様」状態も珍しくありません。そんな方にとっても「友活」は大切です。

     

    <手軽な市民講座や街歩きもよい友活の機会です>

    中高年からの友達作りといえば、ぱっと頭に浮かぶのが習い事や趣味のサークル参加。専門業者が開いているものから、地方自治体主催のものまでさまざま。行政が出している情報紙には手軽な市民講座の案内も掲載されているので、まめにチェックしてみましょう。

    また簡単にできることから、近所での顔見知りを増やしていくこともよい友活のチャンスです。たとえば町内清掃や花壇の手入れなどのボランティア活動に参加してみるのもよいでしょう。

    住み慣れた街でも、歩いてみると思いがけぬ個人商店を見つけたり、お気に入りのスポットがあったりします。犬の散歩を通じて友達ができたという人もあるようで、身近な場所に散歩がてら「出かけてみる」ことも顔見知り・友達作りの機会になります。

     

    <一緒にいて疲れない、馬が合う友人をみつけること>

    中高年からの友達づくりで大切なことは、適度な距離を保ちながら少しずつ仲良くなっていくこと。悪口を言ったりケンカをしたりということも、若いときに比べるとはるかにエネルギーを消耗してしまいます。何十年とそれぞれの環境で培ってきた価値観や習慣が、いきなりピタリと合うということも稀だというくらいの気持ちでいると気が楽です。

    年齢をおうと大勢で過ごすことや、たくさんの人と付き合うことに体力が伴わず、疲れてしまうことが往々にしてあります。無理をしないでお付き合いができることが、大人になってからの友達づくりで大切なことです。逆に大人になったからこそ相性がわかる友人もいます。相手を大切に思うことができ、一緒にいて疲れず楽しい友人こそ「馬が合う」人。これからのシニアライフをきっとお互いに楽しく彩りあっていけることでしょう。

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