全優石ブログ

  • 2019/09/26  明日を楽しむレシピ

  • ラグビーワールドカップ日本大会を楽しもう

  • ラグビーワールドカップ日本大会を楽しもう

    9月20日から、第9回ラグビーワールドカップ2019日本大会が始まりました。この大会は11月まで約1か月以上続き、世界中からラグビーファンが日本に訪れています。

    しかしテレビで試合を見たことはあるものの、ラグビーはルールの敷居が高くていまひとつよくわからない、という方もいるのではないでしょうか?

     

    <陣地のとり方で得点が変わる>

    もちろん細かなルールは存在しますが、ラグビーはいわば「陣取り合戦」のスポーツというとわかりやすいでしょう。

    1チーム15人制で、縦100メートル以内×横70メートル以内のグラウンドで、ひとつのボールを取り競いながら、そのボールを相手側の陣地(ゴール)の地面に着けることで得点を競います。

    相手の陣地の一番深いエリアにボールを着けるか、キックでH型のポールの間を通して得点を勝ちとります。ラグビーには4つの得点方法があります。

    「トライ」は5点。攻撃側が相手の陣地の最も深いインゴールにボールを持ちこみ、地面に着けたときの得点です。次が「ゴール」で2点。こちらはトライ後、タッチラインに平行している延長線上の好きなところからキックでゴールをし、Hポールの間を通過すれば得点となります。

    次が「ペナルティゴール」で3点。ペナルティキックを得たときのキックでゴールを成功させたときに得られる点数です。

    そして「ドロップゴール」で3点。これは競技中に一度地面にバウンドさせたボールを蹴ることによってゴールを成功させたときの得点です。

    このようにゴールの方法によって加算される得点が違うので、接戦の場合は一発逆転でハラハラさせられるのもラグビーの面白いところです。

     

    <ボールより前でプレーをしてはならない>

    そしてラグビーの特徴で有名なのは、ボールより前でプレーをしてはならないこと。

    ですから、ボールを前に落としたり、前に投げたり、前にいる味方と接触したりすればスキルエラーとみなされて、その位置で相手ボールのスクラムから競技が再開されます。

    スクラムでまっすぐにボールを入れないなど軽い反則の場合は、直接ゴールを狙ってはいけないフリーキックから試合が再開されます。

    最も重いペナルティは、オフサイドやハイタックルなど、ラグビー精神に反する行為や危険な行為が起きたときに、相手側にペナルティキックが与えられます。サッカーと同様にイエローカードやレッドカードが提示されます。

     

    おそらくゴールの方法によって加算される得点が違うこと、スキルエラーやペナルティなど反則とみなされるものにもいつくか段階があることが「ラグビーがわかりにくい」といわれてしまう理由なのかもしれません。

    しかしラグビー観戦の醍醐味はなんといっても、前に進もうとすると相手につかまる、そこをなんとか突破しようとする、そのダイナミックな肉弾戦と繊細な戦術の両方を楽しめることでしょう。

    日本で初めて開催されるワールドカップ、まだまだ1カ月続きます。ぜひ思う存分楽しんでみてください。

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