全優石ブログ

  • 2013/07/02  明日を楽しむレシピ

  • 涼しい、楽しい、おいしい。夏の渓流釣り入門

  •  渓流

    まもなく夏本番を迎えます。気象庁が発表した6月・7月・8月の3カ月予想では、北海道から九州にかけて今年は、例年に比べて平年並みか、平年より若干気温が高いと予想されています。今年はいつも以上に、夏らしい暑さが続きそうです。猛暑対策は、涼しい場所へ。

     

    そこで、おすすめなのが「渓流釣り」。渓流は夏のひんやりスポットのひとつです。夏真っ盛りでも気温は20度以下、おまけに癒しのマイナスイオンがいっぱい!初めて釣り上げたときの感動は、なにものにも代えがたいものがあります。

     

     

    渓流釣りの魅力について

     

    渓流釣りの魅力は、やはり大自然の息吹を肌で感じられることです。川の流れる音を聞きながら釣り糸をたらす。ゆったりのんびりと時間が流れていきます。また渓流釣りは、気軽に始められることも魅力の一つです。仕掛けは至ってシンプルで、糸とオモリと針だけです。初心者の方でも安価で用具を取り揃えることができます。

     

    渓流釣りは4月1日解禁、10月1日から竿止めとなります。渓流釣りでおすすめの時期は「初夏」です。釣る魚にもよりますが、一般的に渓流釣りの代表的な魚であるイワナ、ヤマメ、アマゴがよく釣れる季節は5~6月の間といわれています。3種類の魚の特徴をご紹介します。

     

     

    ●「イワナ」
    ヤマメやアマゴより適水温が低いため、上流域に生息していることが多いです。性格は臆病で、岩の下や岩盤のえぐれなど、物陰や流れの穏やかな場所を好む習性があります。臆病者ですが、好奇心が旺盛で、何度も同じエサや毛鉤にアタックしてくれます。初心者でも釣りやすい魚で、刺身や汁もの、骨酒にするととてもおいしいです。

     

     

    ●ヤマメ
    本州の関東以北の太平洋岸と日本海側全域、九州の一部に生息しています。性格は、警戒心が強く、泳ぎのスピードが早いため、比較的流れが速い瀬にいることが多いです。川魚では一番おいしいと太鼓判を押す人が多い魚でもあります。塩焼きはもちろん、ホイル焼き、南蛮漬けにしてもおいしく召し上がれます。

     

     

    ●アマゴ
    渓流の女王と呼ばれる「アマゴ」。サケ科の魚で、サケ同様海と川や湖を行き来する「サツキマス」のうち、川に居残った魚です。主に神奈川県西部(酒匂川)以西の川でよく釣れます。本来は太平洋および瀬戸内の川のみに生息していましたが、放流などにより、現在は日本海側 にも生息しているようです。食べ方は、塩焼き・干物・田楽(魚田)・天ぷらなどがおすすめです。

     

     

    渓流釣りは、魚を釣る楽しみはもちろん、大自然も堪能することができます。渓流の魚は貪欲ですので、エサに食らいついてくるものが多いです。現地でエサを調達することもできます。用具も簡単に揃い、初めての方も意外に釣れる「渓流釣り」。今年は渓流釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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