全優石ブログ

  • 2013/06/10  終活のレシピ

  • 「終活」と「介護」の関係について考えました

  • 介護「終活」を考える時、介護は切っても切れない関係にあります。介護に関する問題は人間なら誰にでも起こりえることです。「介護」は終活の中でも後回しにする方がいますが、介護の問題は事前になるべく早く考えをまとめておくことが大切です。

     

    介護の準備をしている人は約4

     

    万が一、自分が介護を必要とする状態になった場合に備えている人はどのくらいいると思いますか。生命保険文化センターの調査によると、「経済的な準備している人」41.0%、「準備していない人」55.3%となっています。


    さらに、準備している人に具体的な準備内容を聞くと、「預貯金」が30.8%で最も高く、次いで「生命保険」の21.4%となっています(複数回答)。介護保障は、死亡や医療、老後保障に比べると、準備している人の割合が少ないことが浮き彫りになっています。また、介護保障に対する充足感は、「充足感なし」が75%を超えています。こうした結果は、経済的な準備が不足していると思っている人が多いためです。

     

    介護も準備が必要です

    多くの方は介護が必要になった際、どうしてよいのか分からず、ネットなどで初めて介護について調べるといった方が多いです。介護保険制度は、要介護高齢者を自宅で介護する家族の負担を軽減するために考えられた仕組みですが、介護保険の特徴やサービスの種類を事前に知っておくことで、万が一という時に安心です。

     

    「終活」と「介護」のWin‐Winの関係

    「終活」と「介護」の二つが、丸く収まる関係を考えてみました。

    1,介護が必要になる前に、介護のための備えをしておくこと。
    2,介護が必要になった時に、気持ちを切り替えて、より良い生き方を目指すこと。

    介護も医療もそうですが、自分が当事者になると、どうしても不安や心配が先行してしまいます。その不安・心配に対策を用意しておく、つまり心構えをしていくことが1番。様々な終活サービスを利用して、介護における不安・負担を少しでも軽くすることが2番です。

     

    老いを恥ずかしいと思う気持ちから、援助を求めずに、孤独死してしまう方や、老老介護の末、悲惨な事件に発展してしまう、という問題も続出しています。まずは介護について知ってください。相談先は「地元の地域包括支援センター」を訪れるとよいでしょう。市区町村の介護の出先機関として、数ヵ所に設けられている地域包括支援センターは、シニアの頼れる相談窓口です。介護保険の手続き、利用方法から、健康、生活のことまで、様々な悩みの相談に乗ってくれます。

    事前に準備することで「老いても幸せ」と感じる生活をすることが終活の目的といえます。皆さんも、介護について考えてみませんか。

全優石公式facebookページ

  • 全優石facebook公式ページ
  • 全優石津波記憶石プロジェクト
  • 全優石終活情報館
  • Begin’sビギンズ倶楽部

ページの上部へ