「あのひと」は、どんな人でしたか?
好きなもの、こだわっていたこと、大切にしていたこと。
世界にたった一人、あなたの大切な「あのひと」のために、
あなたのどんな想いを込めて、どんな物語を作り上げていきましょうか・・・
全優石では、お客様の想いをお伺いし、ストーリーを一緒に考え、
一緒に作り上げていくお墓づくりをしております。
「想い」が作る「物語」。
唯一無二のデザインであったとしても、
「物語」がなければ、それはただのカタチにしかなりません。
是非、あなたの「想い」を聴かせてください。
全優石には、『全優石認定お墓相談員』と呼ばれる、お墓づくりの相談を受けるプロがいます。
お客様のご要望・納期・ご予算・墓所等の基本的な情報はもちろん、「お墓に入る方」への想いやイメージまでもお伺いするのが『全優石流』。
お墓は後代まで続き、ご家族みんながお参りするものですから、ご家族全員に後悔がないことが大切です。また、お墓づくりについて『家族で話したこと』は、きっと大切な思い出になります。是非、ご家族で話したことを、全優石認定お墓相談員に教えてください。これが、お客様の想いを叶える、唯一無二のお墓づくりの第一歩です。
また、墓所をお探しの方へ、ご状況に合わせた霊園・墓地のご紹介もしておりますので、必要に応じてヒアリングの際にお問い合わせください。
お客様に教えていただいたご要望や条件、想いをもとに、デザインをご提案します。
認定石材店のデザイナー、石工はもちろん、時には、全国に広がる全優石ネットワークを駆使して、お客様のご希望に叶うデザインをご提案します。
お客様の『想い』をデザインに込めるのはもちろん、プロとしての経験を総動員し、「建った時の美しさ」や「建てた後のお参りやメンテナンス」「建てたい場所(霊園等)のそれぞれのルール」までもを全て考慮し、自信を持って『あなたに最適』とお勧めできるオンリーワンのデザイン案をご提案します。
当たり前ですが、お客様はお墓づくりのプロではありません。
そのため、『希望』を全て形にしたはずのデザインであっても、具体的な形を目で見ることで初めて気づく「大切なこと」が出てくる場合もあります。
お墓づくりに焦りは禁物。全優石は、お客様が後悔するような結果にならないよう、必要以上に急がせるようなことはいたしません。
ご提案したラフデザインをお手にとって、是非ご家族でもう一度お話しください。
その時に出てきたご意見も踏まえ、デザインの確定作業を進めさせていきます。
デザインが決まったら、今度はデザインを図面に落とし込みます。
お墓は後代まで残る大切なものですから、『丈夫』で『安心』なお墓を作る、設計図を作成します。
あらゆる角度から『最適な施工方法』をご提案できるのは、全優石が、『その土地の慣習や環境をよく知っている、地元密着型の石材店』の集まりだから。
また、全優石認定店では、加振実験にて震度7の揺れにも耐えることが立証された『全優石免震標準施工』を施すことができます。
ご希望の方には加振実験の様子を収めた動画もご覧いただいております。詳しくはお問い合わせください。
一般的に、デザイン上、形と素材は密接な関係にあります。お墓づくりも例外ではありません。
「この形ならこの石がおすすめ」「この石をこの形に使うとよくない」といったように、細かく相性がございます。
また、お墓ならではの観点として、地域の慣習や気候との相性もあります。もちろん、お客様のご希望も大切です。どの視点をなくしても、『最適な石』は選べません。
全優石認定店では、長年の経験と知識をもとに、数十もあると言われる石種の中から『今回建てようとしているお墓』に最適な石種をご提案しています。
お墓の形と石種が決まりましたら、今度は加工方法をご提案します。
お客様のお好みはもちろん、デザインとの相性や納期、立地や気候等現実的な部分も含めて、『今回建てようとしているお墓』に最適な加工方法をご提案します。
加工方法を選択する際には、各々の特長だけでなく留意点も一緒にお伝えしますので、あらゆる角度からご検討いただくことができます。
花崗岩のダイヤモンドと言われているほど世界的に高く評価されている銘石です。 結晶の粒子が小さく緻密で水晶に近い硬度の為に耐久性があり、繊細な加工製品も長く美しさを保ち、磨けば磨くほどに艶が出ます。また鉄分が少ないために変色しにくいことも特徴です。 さらに、最大の特徴は「斑(ふ)が浮く」という他の石には見られない現象で、磨くと真綿で叩いたような潤いのある模様が現れ、石の表面が幻想的な二重のかすり模様を見せます。
【色味】黒系天山石は、シーティングの少ない玉石として採掘され、青みを帯びた非常に硬い斜長石を多く含む花崗閃緑岩です。吸水率の低さと圧倒的な圧縮強度、曲げ強度を誇っており、「変色、光沢低下、鉄気、ざらつき、剥離」などの経年劣化がほとんどない石です。「硬い」、「水を吸わない」、「変色しにくい」という“理想の墓石材3条件”を兼ね備えた石とも言われております。青みの強い石から、白い石まで、数種類のブランド名で、販売されております。
【色味】青系阿武隈山系の南側より採掘され、同じ日本から採れる石と比較しても水への耐性に優れており、吸水率が低いのはもちろん、水を吐き出すのが特徴で、長く安心して使用できる石です。 深い青味が特徴で、高級感があり青手の石では最高級です。 石目によっては黒玉、白玉が入る場合があります。 中国へ原石輸出はされておらず、日本国内での加工にこだわったメードインジャパンの石材です。
【色味】青系阿武隈山系の南側より採掘され、淡い青味が特徴です。 吸水率が低く、ツヤも褪めにくい石質の為、石塔、外柵ともに幅広く利用されています。 石目によっては黒玉、白玉が入る場合があります。 中国へ原石輸出はされておらず、日本国内での加工にこだわったメードインジャパンの石材です。
【色味】青系古くから自然石風の墓石、モニュメント、記念碑等に多く使用され、最近ではインテリアや建築等にも使われている東北を代表する銘石です。経年劣化が魅力の石で、時を経ると茶色実が増して来ます。石材店だけではなく美術家、彫刻家等からも愛される石材です。色が茶色で一部の石種には「トラ目模様」がありとても美しい模様が浮きでます。
【色味】鉄褐色全体に金(アルカリ長石)を散りばめたような斑が美しい石材。濃紺の色彩が魅力の浮金石は、年間の採掘量も少なく、類似の石材も少ない事から、希少価値の高い高級石材として知られています。 色目は濃紺で日本で採石される石材では珍しい色合いで高級感があります。 経年劣化により、表面が白く変化する場合があります。
【色味】黒系茨城県桜川市から産出される希少銘石。最大の魅力は他に類を見ないきめ細かい石目。青味かかった色合いは、独特の気品と重厚さを醸し出す。採掘量が極めて少ない事から希少価値が高く、高級石材として利用されております。 細かい石目の為、ムラが入る場合があります。
【色味】青系現存する石材の中で最も古い歴史を持つ石材です。 徳川家康が江戸城を作る時に本小松石を多く用いて、その後、黒田長政が丁場(採石場)を整備、開発しました。 切り出した状態では表面は赤褐色ですが、本磨きの加工を施すことで小松石独特の模様と緑色の石表面になります。安山岩特有の落ち着きある色合いが人気です。 関東を代表する銘石です。 墓石としては、歌手の故・美空ひばりさんや歴代首相、財界人のお墓にも使われています。
【色味】青系美しい淡紅色が特長です。 柔らかい印象をもたれがちですが、実際には硬い花崗岩です。 古くから墓石に使われてきましたが、銅像台、石彫刻、記念碑、建築材料等、幅広い用途でも利用されています。 墓石としては、俳優の故・石原裕次郎さんや歴代首相のお墓にも使われています。 建築材としては、国会議事堂や銀座和光の外壁、明治神宮などでも使われています。
【色味】淡紅色青みを含んだ気品のある石肌が特長です。建立後、時を経るごとに青みが強く感じられるようになり益々美しくなります。庵治石と共に、古くから墓石材として日本を代表する白御影石(花崗岩)の王様です。特級品は希少価値が高く、特に関西地方・中国地方で大変人気のある石材です。
【色味】青系インド産の緑色の石の中では最もポピュラーで一番よく使われている石材です。 黒色の目に深い緑系の小目が多く混ざり、大変美しく落ち着いた印象を与える石目です。 非常に硬く、光沢もよく、艶も長持ちします。和型、洋型どちらの墓石にもよくあう高級石材です。
【色味】緑系スウェーデン産の非常に目が細かい黒御影石です。 世界一の黒御影石と言われ、墓石に使用される黒御影石の中では、最高級品とも言われています。 とても硬く、叩くと金属音のような音がします。それだけに経年変化にも大変強く、年月が経っても鏡のような輝きと艶を保ちます。
【色味】黒系黒御影石が多く産出されるインド。 その中でも、インドを代表する高級黒御影石として人気のある石です。 世界で最も硬い石のひとつとも言われており、耐久性が高く、水を吸いにくく、何年経っても全く劣化しないともいわれる石です。
【色味】黒系「世界でもっとも赤い石」と言われ、赤御影石の中で最もポピュラーな石種です。 非常に硬く、水を吸いにくく、耐久性があり、墓石はもちろんのこと、建材、モニュメントなどいろいろな分野で使われています。
【色味】赤系南アフリカ産の黒系高級石材のひとつで、黒い石目の中に所々青い結晶(ブルーチップ)が入っています。この青い結晶は、光が当たるとサファイアのような、透き通った青い輝きを放ちます。 洋型墓石やデザイン墓石によく合う高級石材です。
【色味】黒系
ノミには超合金と無垢があり、ノミの種類によって、打目(ノミで打ったくぼみの底)の印象に違いが出ます。
先端に超合金を使用したノミは、その硬さから石表面に刺さるような打刻となり、角ばった打目(底)となります。鉄製の無垢ノミは超合金のノミより柔らかく、比較的丸みを帯びた打目(底)となりますが、職人が各々で道具(ノミ)の制作から行うため、作品に職人の味が出やすくなります。
切り出した石の表面に、ノミの打刻を繰り返すことで石全体の高さをそろえていきます。ノミとセットウで、時には火花を散らしながら、一打一打、打ち進めますが、打刻の力加減・順・場所は、その場その場で職人が目で判断するため、その職人の経験や技量が石に表れます。
制作には時間を要しますが、石本来の味わいと、柔らかさ、魅力が引き立つ仕上げで、人の手でしか出来ない究極の美しさが魅力です。文化財などの仕上げによく使用されている仕上げ方法です。
3cm四方程度の大きさの打面に凹凸のついたトンカチのような手道具(ビシャン)で、石表面を丸くなでるように叩きながら、全体のバランスを整えていきます。ビシャンには「五枚」と「八枚」があり、通常、「五枚」で全表面を叩いた後、更に目の細かい「八枚」を使用し表面を叩きます。
ビシャンで叩くことで、地がしまり、石表面に土壁のようなざらつきが生まれますが、加工後の石の表情は、道具の目の粗さ、叩きの力加減や角度によって大きく変わるため、一打一打、職人がその目で判断しながら打ち進めます。
表面の模様はノミ切りよりも細かくなり、より上品な印象を与えます。
打面が5cm程度幅の一文字型に尖ったトンカチのような手道具(タタキ)で、綺麗にそろった薄い一本線が付くように細かく丁寧に叩いていきます。
打面の厚み(打刻線の太さ)は1mmもありませんが、石材表面全体を平らにするため、全体のバランスや高さを見ながら打ち進めます。統一感が美しさにつながるため、打刻の力加減、角度、スピードを全て一定に保ちながら、同じ場所を何度も叩いて仕上げる根気のいる作業です。一つ一つの石を職人が目で見て、その石に合わせて細かく均等に叩いて地をしめることで、その石本来の模様(目合い)が浮き出てきます。
均等に線が入った石の表面は、和の静けさを感じさせる、凛とした佇まいを持ちます。
受賞歴
・第28回技能グランプリ(厚生労働大臣賞)第1位
・平成26年度 現代の名工 受賞(厚生労働大臣表彰)
・第2回全国石材技能選手権(厚生労働大臣賞)第1位
・第35回技能五輪全国大会(労働大臣賞)第1位
受賞歴
・平成18年度 静岡県技能競技大会 最優秀賞
・平成20年度 静岡県技能士連合会 青年優秀技能士
受賞歴
・平成30年度 黄綬褒章 受章
・平成30年度 現代の名工 受賞(厚生労働大臣表彰)
石井 良
中原 幸二
鈴木 裕
吉野 正
吉野 建志
田中 栄二
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 北海道 |
エピソード | [魂の集うふるさと]サハリン残留邦人のためのお墓です。 北海道とサハリンはわずか43km。戦後、残留を余儀なくされた方々がその海を越えるのに40年以上かかりました。祖国に戻りたいと願いながら亡くなった母は空を飛ぶ鳥を見ては「自由にどこへでも行ける貴方達が羨ましい」と泣きながら呼びかけていました。その想いを2羽のカモメに託しました。[魂が集う]このお墓は亡くなった方だけでなく、生きて帰った方々の心をもつないでいるのです。 |
墓石の形 | 洋型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 山梨県 |
エピソード | 以前、私達はお墓はいらないと思っていました。骨は山に撒いてくれればいいと思っていました。現実的にはお墓は本人だけの問題ではなく、息子にも「やっぱり我が家のお墓は必要」と言われ、お墓の意味を考えなおし、お墓を建てることにしました。私は長年バイオリン作りに携わってきたのでバイオリンを彫刻、妻は桜が好きなことから花びらが舞うデザインを取り入れました。私の両親と祖母を分骨し、生前出来なかった親孝行ができたと喜んでいます。 |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 神奈川県 |
エピソード | 九州鹿児島に父母弟のお墓を建てて、数十年経ちましたが、命日や彼岸時など、墓参りしたくても、なかなか思うように行かれませんでした。そこで、妻と「お墓を近くに移したいね…」と、常々話していました。そんな時に新しい霊園が家の近くに出来たので、早速見学に行きましたら、至る所に古都京都の風情を感じ、迷わず改葬する事を決心しました。匠の技が光る素晴らしい日本庭園や、涼やかに風が吹き渡る竹林を眺められる場所にお墓を移す事は、自分たちの終の棲家としても満足いたしました。そして、私がこだわった思いは、子供の頃から雄大な桜島を見て育ちましたので、お墓のどこかに桜島を表して欲しかったのと(あなたのかわり、世界中探したってどこにもいない)という意味の、「唯一無二」という言葉を、墓石に彫刻して欲しいと希望しました。妻は桜の花が大好きなので、その言葉の周りを、満開の桜で飾って欲しいと願いました。 |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 千葉県 |
エピソード | 大好きだった父のために「いつまでも心に残るかたち」「父との想い出のかたち」「お墓らしくないお墓」にしたいと姉妹で色々と思案しました。父が大好きだった「りんご」のかたちをお墓にしたいと思い、特に好きだったスターキングデリシャスは紫紅色で黒光りした色なので石材は赤でなく、黒御影石(スウェーデンファイングレー)を選びました。私達のイメージ通りのお墓を作るため原寸大の木の模型や図面を作成したり、黒御影石で4分の1の模型を作ってもらったり大変な無理や苦労をして頂きました。 父もきっと満足してくれていると思います。 |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 山梨県 |
エピソード | 私は宮城県女川町出身。ご縁あって山梨県に移住し27年。あの震災で母と妹を亡くしました。手を尽くして行方を捜しましたが、みつかりませんでした。家族や友人の励ましもあり、天国で元気にしていることを思い安心と希望を持てるようになりました。四方に山々を見渡す小高い丘の共同墓地に聖書を広げたような大きな屏風型の碑石。真ん中に空間として十字架を表現しています。碑石の後には母と妹の生年月日と亡くなったと思われる震災の日を刻みました。 |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 宮城県 |
エピソード | 3種類の色とカタチが違う石は私と娘・息子を表しています。真中に丸い穴を貫通させ、ステンドグラスをはめこみました。その中に生前よく乗っていたセスナを操縦する夫が、青い秋空に飛んでいるイメージを表現し、いつまでも私たち家族を見守ってもらいたいという願いをこめました。近いい将来生まれてくる孫にも夫の存在を伝え続けてくれることでしょう。 |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | - |
建立エリア | 山梨県 |
エピソード | 音楽をこよなく愛していた主人の為のお墓にしたいと決めていました。フルオーケストラで弾くグランドピアノを自宅に置きたがっていましたが、我が家の強度と広さを思うと買えませんでしたので形はピアノに、そして愛したたくさんの楽器のひとつヴィオラを彫刻。また正面の桜とハーモニーの彫刻のバランスには何回もデザインの修正をしてもらいました。 何度も試行錯誤を繰り返しやっと亡夫を偲ぶのにふさわしい碑が建てられました。 |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 大島石 |
建立エリア | 愛媛県 |
エピソード | 大島石(伊予大島石)の特級石で、10寸型4重台蓮華付きのお墓を建立しました。墓地敷地が広いこともあり、上下の蓮華は細くならないようしっかりとした膨らみとボリュームを持たせました。見た目の美しさ、お参りやお掃除のしやすさも考慮し、階段ではなく左右に踏石を設け、磨き加工の石貼りでアプローチを付けました。 |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 大島石 |
建立エリア | 愛媛県 |
エピソード | 大島石(伊予大島石)の特級石で、11寸型2重台のお墓を建立しました。正面文字は、墓石本体の大きさに負けないよう、書家文字(揮毫)で力強くしっかり深く彫り込みました。中央の家紋は、立体的に浮かび上がるようレリーフ彫りで彫刻しました。切削加工の石貼りで広くアプローチを付け左右の大きな門柱には優しい丸みを持たせ、お参りの際の腰掛や荷物置きにできるようにしました。 |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 東京都 |
エピソード | - |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 香川県 |
エピソード | - |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 香川県 |
エピソード | - |
墓石の形 | デザイン型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 香川県 |
エピソード | - |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 香川県 |
エピソード | - |
墓石の形 | 和型 |
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使用石材 | 庵治石細目 |
建立エリア | 香川県 |
エピソード | - |
墓石の形 | - |
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使用石材 | 万成石 |
建立エリア | - |
エピソード | - |
墓石の形 | - |
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使用石材 | 本小松石 |
建立エリア | - |
エピソード | - |
墓石の形 | - |
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使用石材 | 天山石 |
建立エリア | 東京都 |
エピソード | 石碑に使用されているのは、大隈重信の地元・佐賀の銘石である天山石です。 千代田区役所や東京法務局などが入居している、九段下の合同庁舎群の前に建っています。 大蔵卿や総理大臣を務めるとともに、早稲田大学の創設に尽力する等の実績を上げた大隈重信が、住居を構えた場所です。現在ではこの碑(2007年建立)が建てられているのみで、住宅の面影はありませんが、早稲田大学の前身である東京専門学校の開校事務もここで行われたと言われています。 |
全優石は、お墓づくりの不安や悩みを解消するためにつくられた団体です。
小さな不安や疑問にも丁寧にお答えし、安心のお墓づくりをサポートしています。
下記よりお気軽にご相談ください。納得のいくお墓づくりをお手伝いします。