全優石ブログ

  • 2013/10/07  アンチエイジングのレシピ

  • 年をとるにつれ増加する味覚障害とは?

  • 味覚障害

    味覚障害。決して無関係な言葉ではありません。味覚障害は年をとる程大きく関わってくる問題です。高齢者に特に多く、65歳以上で、40パーセント以上の人たちが抱えています。

    人は年をとると、どうしても身体の機能や、器官が衰えてきます。同時に食品から栄養を補給する力も衰えてきます。

     

     

    味覚障害の原因とは

    味覚障害の主な症状は、食べ物の味がわからなくなってしまうというものです。また自発性異常味覚と呼ばれる、食べると苦い味がする別の症状もあります。さらに本来の食べ物も違う味がするという錯味症や異味症、何を食してもおいしいと感じない悪味症などがあります。

     

    なぜ、年配者に味覚障害が多いのかその原因は不明点が多いものの、多くは血液の亜鉛不足が原因といわれています。年をとると、歯が悪かったり、食欲がなかったりして、どうしても偏った食生活になってしまいます。その結果、亜鉛が不足してしまいます。

    また 糖尿病や高血圧の薬を服用している方も多いでしょう。この薬の中には亜鉛の働きを鈍くする成分が含まれています。

    他にも、食品添加物の中に注意しなければならないものもあるといいます。インスタントラーメンなどに含まれているリン酸塩、ハムチーズなどに含まれているポリリン酸、フィチン酸、グルタミン酸ナトリウムなど亜鉛の吸収を阻害してしまいます。

     

    味覚障害の他に考えられる原因は神経症、仮面鬱病、転換ヒステリーなど心因性の場合もあります。

    さらに年配者が抱える問題は唾液の分泌量です。唾液が減ることによってなかなか、若い頃に感じていた正しい味覚の判断もできなくなってしまいます。

     

     

    味覚障害予防するために

    味覚障害の予防は、亜鉛の摂取量を心掛けることで予防ができます。亜鉛を多く含む食品を摂取し、食事のバランスに気を使いましょう。

    亜鉛は食品では特に肉類、魚類、穀物に多く含まれています。他にも牡蠣、うなぎ、モモ肉、チーズ、レバー、卵黄、大豆、納豆、豆腐なども、亜鉛を含んでいるので有効です。

    また唾液がより分泌できるよう、しっかり噛んで食事するようにしましょう。食後の歯磨きで、口の中を清潔にすることも非常に大事なことです。できれば喫煙なども控えるようにすると理想です。

     

     

    いつまでも食事はおいしくいただきたいですね。

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