全優石ブログ

  • 2014/03/28  明日を楽しむレシピ

  • 2014年の桜を楽しむ

  • 桜の開花

    寒い冬も間もなく終わり、春がやってきます。春と言えば「桜」。今年も3月下旬から5月上旬にかけて日本列島は西から順次開花していきます。さて、皆さんはどこで桜を楽しまれますか? 開花予想も含めて、2014年の「桜」事情を見ていくことにします。

     

    関東、大阪の桜の見ごろは4月初め

    日本気象協会が3月5日に発表した2014年の桜開花予想によると、ソメイヨシノなどの開花日と満開日は、九州から東海、北陸地方はほぼ平年並み。関東と甲信地方は平年より3~5日遅い所が多く、東北地方と北海道は平年とほぼ同じか3~4日遅いとの予想。高知県を出発する桜前線は、3月下旬に九州から中国、近畿、東海、関東地方へと北上する見込みで、大阪や東京での見ごろは4月の初めごろとのことです。あと少しで関東地方にも桜前線がやってきますね。

     

    桜の開花予想と開花の仕組みとは

    気象庁による「桜の開花予想」は昭和26年(1951年)からスタート。1965年には沖縄・奄美地方を除く全国で開花予想が始まりました。しかし、平成22年(2010年)に気象庁は、「気象の応用情報の業務は民間事業者に任せる」として発表を取りやめ、現在では民間気象会社である日本気象協会など2社が、それぞれ桜の開花予想を出しています。

    ではなぜ事前に桜の開花日が予想できるのでしょうか。

    実は、春に咲く桜のベース(花芽)は、前年の夏に作られています。一時は休眠状態に入りますが、秋から冬にかけて目を覚まし春先の開花時に備えます。この休眠から目を覚ます温度、目が覚めた後にどのぐらいの暖かさが続くと開花するかといったことが過去から統計をとっているため、春までの気温推移などとともに総合的に分析することで桜の開花時期を決めていくことができるのです。

     

    大河ドラマのゆかりの地で桜を見て、戦国時代を思う

    さて、桜開花のメカニズムなどをご紹介したところで、2014年の桜。皆さんはもうお花見の計画を立てられましたか? お花見の東西人気スポットとしては、西の「吉野」、東の「弘前」が挙げられます。都会の喧騒を離れ、素晴らしい桜並木に酔い知れるのは素敵ですね。また、今年話題の場所でお花見をしたいなら、今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」にゆかりがある地での花見はいかがでしょうか。実は、軍師官兵衛にゆかりがある竹田城、龍野城といった城跡はお花見の名所でもあります。官兵衛が見たであろう桜を眺めつつ、戦国ロマンに浸るのも素敵ですね。桜情報満載のサイトもありますので、お出かけ前にはぜひチェックして、今年も桜を存分に楽しんでください。

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