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  • 2021/07/15  快適くらしのレシピ

  • 身近な「デジタルトランスフォーメーション」とは

  • 身近な「デジタルトランスフォーメーション」とは

    「デジタルトランスフォーメーション」(Digital transformation, 略してDXまたはDTと表示される)をご存知ですか?

    「ITが浸透して人々の生活をあらゆる面で良い方に変化させる」という概念です。

    2004年にスウェーデンのウメオ大学教授が提唱したとされており、それほど新しい言葉ではありません。

    しかし、2020年から続くコロナ禍にあってオンラインによる会議やイベントの配信など、1年の間に私たちの生活には深くデジタル要素が関わり、活用されるようになりました。

    そこでこの「デジタルトランスフォーメーション」という言葉が一躍脚光を浴びることとなったのです。

     

    <ビジネス分野での技術が加速度的に進歩>

    たとえばビジネス分野では、電子帳簿や電子印鑑など、時間・空間の制約を排除した働き方へのシフトが加速しました。さまざまな承認作業や申告作業、登記簿などの公的な書類の取り寄せもオンラインで可能になりました。これらはコロナ禍にあって飛躍的に活用機会が伸びたデジタル技術です。

    しかし、デジタル、ITというとどうしても上記のようにビジネス社会での活用がメインで、日常生活にはあまり影響がないのでは?と考えてしまいがち。果たしてそうでしょうか?

     

     

    <小さな見守りから車や住宅まで>

    身近なところで、製薬会社が生み出した技術に「薬を飲むタイミングに錠剤ケースのLEDが点滅し、さらに服薬履歴を医師や薬局が確認できる」というものがあります。単に薬を提供するというメーカーの立場から一歩進んだ価値創出といえます。

    また、これまでインターネットに接続されていなかったもの、例えば住宅、車、家電製品などがネットワークを通じてクラウドサーバーに接続され、相互に情報交換をする(IoT ; Internet of Things)仕組みも日常生活の中に取り入れられています。

    ドアの開閉センサー、掃除機、ペットなどの見守りカメラ、照明などをスマートフォンのアプリから作動できることはもうかなり前から知られていますね。

     

    おうち時間が長い今、エアコン、空気清浄機、洗濯機、電気調理器などのいわゆる「家庭用家電」分野でIoT製品が充実。家電同士が連携し、家電が生活に合わせた便利な提案をしてくれるということも実用化されています。

    在宅時の生活の質や幸福度を求める傾向が高まり、さらに健康志向、清潔志向もこの「家庭内のデジタルトランスフォーメーション」に拍車をかけることになりました。

    ニューノーマル時代、身近なデジタルトランスフォーメーションをぜひ活用してはいかがでしょうか。

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