全優石ブログ

  • 2013/06/25  明日を楽しむレシピ

  • 1試合、平均700歩以上。ゲートボールは健康的なスポーツです

  • ゲートボール

    皆さんご存じでしょうか。ゲートボールは、日本生まれのスポーツなのです。1947年、北海道在住の鈴木栄治氏(のちに和伸に改名)が、ヨーロッパの伝統的な競技 「クロッケー」に発想を得て、戦後の物資が少ない中、子どもたちが手軽にできるスポーツとして考案されました。

     

     ゲートボール愛好者は全世界で1000万人以上

     

    日本のゲートボール人口は、約200万人といわれています(平成8年の総務省調べ)。現在14万人の審判員 が日本ゲートボール連合に登録しています。ちなみに、他のスポーツとプレイ人口を比較すると、柔道人口が20万人、剣道人口は約166 万人となっていて、みなさんが想像する以上に多くの人がプレイしています。
    世界的にみると現在30以上の国・地域にゲートボールは普及しており、世界ゲートボール連合・アジアゲートボール連合に加盟している国・地域を含めると約1000万人の人たちがゲートボールを楽しんでいます。普及活動は日本ゲートボール連合を中心に、世界各国へ紹介と用具の提供を行っており、ゲートボールの普及に励んでいます。中国では愛好者が260万人を超えており、現在でもその数は右肩上がりを続けています。

     

    単純明快な頭脳戦!ゲートボールのルール

     

    ゲートボールは5人対5人で行う団体スポーツです。コート内の3個のゲートを順番に通過させて、コートの中央に設置されたゴールポールにボールを当てると、ゲームが終了となります。

    ゲームは赤、白に分かれ、30分の競技時間内に1番から10番まで順次打撃し、チームの総得点で勝敗を決めます。勝負は、制限時間内にあがりの多いチーム、もしくは全員があがったチームが勝ちとなります(この勝ち方を「パーフェクトゲーム」といいます)。万が一、両チームとも1人以上のあがりがいない場合は得点の合計で勝敗が決まります。

    味方が何人もあがると敵のボールが多くなるので単純に早くあがればいいわけではありません。チーム戦略を必要とする、奥が深いスポーツです。

     

    ゲートボール用語

     

    ゲートボールで使われる用語をいくつかご紹介します。

    ●「タッチ」・・・自分の持ち玉を打って他の玉に当てることをいいます。当てる玉、敵でも、味方でも、どちらの玉でも構いません。
    ●「スパーク打撃」・・・タッチした相手の玉を、自分の持ち玉を密着(隣に置く)させます。自分の玉を足で踏んで固定し、自分の玉をスティックで叩いた衝撃で相手の玉だけを動かすことです。
    ●「打撃権」・・・ゲートボールでは、自分の持ち玉を打つのは打順1回につき1打とは限りません「自分の玉がゲート通過をしたとき」「スパーク打撃したとき」などの条件を満たすことによって、1回の打順で複数回打つことも可能です。

    ●「アウトボール」・・・インサイドラインの外(コートの外)に出てしまった場合、ボールの持ち主は打順が回ってきた時に出た場所から10cmのところからインサイドラインの中へ打たなければなりません。ペナルティとしてタッチとゲート通過ができません。

     

    ゲートボールはよく歩くスポーツ

     

    ゲートボールの競技時間は30分です。1試合、平均700歩以上歩くといわれています。ゲートボールをはじめて1年目で、「腰痛」「肩こり」が減り、健康的になったという人が多くいます。ゲートボールは、適度な運動量を伴う健康的なスポーツなのです。また、戦略を駆使し、臨機応変にその場その場で的確な判断を必要とします。頭をフル回転させるスポーツなので、刺激的で若さを維持・向上することができます。

     

    各県のゲートボール連盟、自治体などで競技者を募集しています。ぜひ興味のある方は、一度トライしてみてはいかがでしょうか。

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