正受院の開創については諸説ありますが、鎌倉時代、道標の塔塚の守人が庵を結んだのが発祥と伝えられています。
江戸時代初め後水尾帝の御代に、開山明誉上人分太和尚は浄土宗寺院に改め、塔越山正受院浄教寺と公称し、泉澤寺の末寺となりました。
江戸時代後期光格帝の御代に、六世海誉上人説聞和尚は現本尊を建立し、爾来二百余年の佇まいを今に伝え、当代に至り檀信徒会館、十三重塔、宝篋印塔(歴代住職供養塔)、結縁塔(永代供養塔)を建立しております。
境内墓地には、住職お勧めの吉祥墓もございます。
こがねや石材株式会社【オンライン対応可能】 TEL:0120-37-1121
区画 | 使用料 | 墓石・工事 | 管理料 | 備考 |
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お問い合わせください | 冥加金(年間行事)20,000円程度 | |||
お問い合わせください | 冥加金(年間行事)20,000円程度 | |||
お問い合わせください | 冥加金(年間行事)20,000円程度 | |||
お問い合わせください | 冥加金(年間行事)20,000円程度 | |||
お問い合わせください | (吉祥墓所)冥加金(年間行事)20,000円程度 |
上記区画情報は変更や完売の可能性もございます。最新情報は取扱石材店へご確認ください。
〇宗派 浄土宗
●永代供養墓
永代供養墓の詳細につきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
●定休日 なし
●アクセス
【電車】JR南武線 武蔵新城駅より徒歩6分。
【お車】第三京浜「京浜川崎インター」より3分。