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2014/04/28【吉村作治 】

『吉村作治の古代七つの文明展~人と地球と太陽の船~』7月14日(土)~ 開催

皆さんこんにちは。吉村作治です。 蒸し暑い季節になりましたが、お元気ですか? 7月1日のエジプトフォーラム21では、日曜の雨天にも関わらず、多数の方々にご来場いただきまして、大盛況のもと無事終了致しました。 本日は7月14日(土)より宮崎県総合博物館にて開催する『吉村作治の古代七つの文明展...

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2014/04/28【吉村作治 】

『古代七つの文明展』花巻会場 9月8日(土)14:00~11月4日(日)開催

みなさんこんにちは、吉村作治です。 残暑厳しき日々が続いていますが、お元気ですか。 お盆も過ぎ、夏休みも終盤に入りました。 現在大好評開催中の『古代七つの文明展』は宮崎県総合博物館での開催は、9月2日(日)迄となります。 お近くにお越しの方は是非いらしてみて下さい。 ▽古代七つの文明展(宮...

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2014/04/28【吉村作治 】

『古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議7 前哨戦スペシャル』9月21日(金)21:00~23:18放送

皆さんこんにちは。吉村作治です。 9月に入りましても日中は夏の暑さが続いていますが、朝晩は少しずつ秋の気配を感じるようになりました。 お変わりございませんか。 先日9月8日より、岩手県の花巻市博物館で古代七つの文明展がオープンし、私も開会セレモニーやトークショー&サイン会イベントに行って参...

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2014/04/28【吉村作治 】

「吉村作治の古代エジプト秋田祭り」10月13日(土)~ 開催

皆さんこんにちは。吉村作治です。 何をするにも丁度よく、清々しい秋を感じられる今日この頃です。 お元気ですか。 先日、花巻市博物館で開催中の展覧会イベントに行って参りました。 10/13の花巻市文化会館での講演会&サイン会には、 山﨑正子事務局長をはじめ、岩手支部の会員様にもお越しいた...

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2014/04/28【吉村作治 】

吉村作治先生のお正月出演番組のお知らせ

皆様こんにちは。吉村作治です。 今年も早いもので、残りわずかとなりました。 本年最後のお知らせは、先月開始いたしましたメールマガジンのご案内、太陽の船シンポジウム開催とお正月の特番のお知らせです。 皆様本年も大変お世話になりましてありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 そ...

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2014/04/28【吉村作治 】

太陽の船のシンポジウム『クフ王の船 取上げに向けて』1月25日(金)開催

皆様 新年明けましておめでとうございます。 年明け早々にエジプトに行っておりまして、新年のご挨拶が遅れまして失礼いたしました。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 皆様におかれましては、どのようなお正月を過ごされましたか。 成人式には東京でも大雪となり、気が付けば1月もあっという間に過...

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2014/04/28【吉村作治 】

映画専門チャンネル、ムービープラスの「プレミア・ナビ」に出演

皆様こんにちは、吉村作治です。 厳しい寒さが続いておりますが、皆様お変わりありませんか。 先日2月7日、滋賀で開催された全国優良石材店様の総会&懇親会にお招きいただきまして、私もご挨拶をさせていただきました。 また、翌朝には会員の皆様との写真撮影会にも出席させていただき短時間ではご...

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2014/04/28【吉村作治 】

平成25年4月17日

皆様こんにちは、吉村作治です。 今年は桜の開花も早く、あっというまに葉桜となりました。 いよいよ新緑のいい季節ですね。 今回は皆様に新しいお知らせがございます。 私がセンター長を務める、東日本国際大学エクステンションセンターでは新しい「学び」のかたちとして、いつでもどこでも、パソコン、ス...

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2014/04/28【吉村作治 】

『新1号館落成記念 吉村作治写真展 悠久のエジプト ~遺跡編~』6月1日(土)~6月30日(日)開催

皆様こんにちは、吉村作治です。 関東も梅雨入りいたしました。皆様お元気ですか。 前回、e‐ラーニングのコンテンツを無料で配信する 東日本国際大学エクステンションセンターhttp://shk-ac.sakura.ne.jp/http/index.html につきまして皆様にご案内させていた...

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2014/04/28【吉村作治 】

『吉村作治展~エジプトの神秘を描く~』8月7日(水)~8月13日(火)開催

皆様こんにちは、吉村作治です。 7月早々の梅雨明けから、猛暑、ゲリラ豪雨と、悪天候が続きますが、 皆様お住まいの地域、そしてご体調はいかがでしょうか。 8月は、全国各地でお祭りが開催されるピークとなり、 私もダイドードリンコプロデュースの日本の祭り軍団座長として 地方行脚が続きます。 ど...

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2014/04/28【吉村作治 】

『吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~』9月14日(土)~11月24日(日)開催

皆様こんにちは、吉村作治です。 夏の名残りと秋の気配を感じる今日この頃、いかがお過ごしですか。 本日は、芸術の秋にぴったりの展覧会のお知らせがあります。 『吉村作治のエジプトと古代文明展~太陽の船と七大文明~』が、9月14日(土)より、11月24日(日)迄、青森県立美術館にて開催されます。...

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2014/04/28【吉村作治 】

平成26年4月7日

皆様、大変ご無沙汰しております。お元気ですか。 新年度がスタートし、全国優良石材店の会様のホームページもリニューアルされましたね。 満開の桜を楽しんで、心も新たに活動していくにはとてもいい季節を迎えました。 私のメルマガやブログも日々更新しながら、進化していきたいと思っております。 本年...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

モネの墓 1840-1926

うす紅色の壁に鮮やかな緑色の鐙戸。館を囲むのは、一年中花の絶えることのない「花の庭」と、睡蓮の池に太鼓橋のかかる日本庭園「水の庭」。その庭に、麦わら帽子をかぶり草花の手入れに余念のない男がいる。クロード・モネ。人々が「庭師」と呼んで愛した彼の、ここは理想郷なのだ。パリ郊外、ジヴェルニーにあるモネの家...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

ベートーヴェンの墓 1770-1827

ベートーヴェンの家は祖父の代から音楽家で、宮廷音楽師である父に音楽の才能を見いだされ、7歳の時、聴衆の前でピアノを演奏し名を広めていく。小学校を退学し、宮廷オルガニスト・ネーフェからピアノや作曲法を学び、わずか12歳で宮廷オルガニスト助手になった。 その後ハイドンとサリエリに師事し、1795年にウ...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

ユトリロの墓 1883ー1955(サン・ヴァンサン墓地)パリ、フランス

母を慕いながら、彼はいつも孤独だった。アルコールを離せず、騒ぎを起こすことも度々あった。だが、モンマルトルは彼に絵筆を握らせた。 古き良きパリを詩情豊かに描いた画家、ユトリロ。彼に冠される形容句はもうひとつ、酔いどれ画家。その生涯は、彼の母シュザンヌの存在を抜きにしては何も語れない。 1880年...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

ショパンの墓 1810-1849(ペール・ラシェーズ墓地)パリ、フランス

1831年の終わり、パリの地を踏んだショパンは後半生をここで送る。ペール・ラシェーズの遺骸の上にはポーランドの土がまかれ、そして心臓は祖国に帰っていった。 1849年10月17日、亡命先のパリで永眠したフレデリック・ショパンの亡骸は、パリの北部にあるペール・ラシェーズ墓地の片隅に手厚く葬られた。フ...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

ルソーの墓 1844-1910(ラヴァル)マイエンヌ県、フランス

投獄歴2回。渾名、ドゥアニエ(税官吏)。画家アンリ・ルソー、1844年5月21日、フランス北西部の田舎町ラヴァルに生まれる。アンリが7歳の頃、父親が不動産業に手をだし失敗、家は競売に付され一家は各地を転々とする。図画と音楽のみ優等だった少年は、だが貧しさと両親の芸術に対する無関心のお蔭で芸術家にはな...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

シューベルトの墓 1797-1828

18世紀末、この世に生を受けたフランツ・シューベルトは31年の短い生涯の間に10曲のシンフォニー、7曲の序曲、数曲のオペラ、15曲の弦楽四重奏曲、7曲のミサ曲、22曲のピアノソナタ、そして700もの歌曲を残している。 シューベルトは1797年1月31日オーストリアのウィーン郊外・リヒテンタールに生...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

マーラーの墓 1860-1911

「これからは誰がシェーンベルクのことを心配してやるんだ。」 病状が悪化し、死期が近づいていたマーラーは、若き友人のことをしばしば気にかけていた。今でこそ“現代音楽の始祖”とまでいわれるシェーンベルクだが、人々が彼を認めるのはずっと後のことである。マーラーはシェーンベルクを嫌...

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2014/04/28【有名人のお墓 】

バッハの墓 1685-1750

掛け値なしに偉大な音楽家、バッハ。だが、生前の彼に対する評価は、“単なるオルガン弾き”でしかなかった。バッハが残した音楽は、死後200年以上たった今なお、人々の心に深く静かに呼びかける。 ヨハン・セバスティアン・バッハは1685年3月21日、ドイツ中部、チューリンゲン地方の...

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