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明日を楽しむレシピ

文化の日と文化勲章

2021/10/25 【明日を楽しむレシピ】

各地から初冠雪や紅葉の便りも聞こえ、秋もいよいよ本格化。感染症の心配がある中ですが、少しずつ楽しい出来事も増えてきている昨今です。まもなく11月の声を聞くとやってくるのが文化の日。文化の日と文化勲章について少しひも解いてみましょう。

 

<自由と平和を愛し、文化をすすめる>

11月3日の文化の日は、昭和21年に日本国憲法が公布された日を記念して制定されました。憲法の施行は公布から半年後の昭和22年5月3日であったため、5月3日は憲法記念日として、また憲法第2条に「自由と平和を愛し、文化をすすめる」とることから11月3日を文化の日と定めました。

この日は爽やかな秋晴れに恵まれることが多い「晴れの特異日」で、晴れ渡った秋空の下で開催される屋外イベントも多いようです。

「文化」にまつわる催しでは、文化庁主催による芸術祭の開催や、博物館、美術館の中には入場料が無料になるところもあるようです。

 

<ノーベル賞受賞者や音楽、映画、演劇などに貢献した方々が選ばれる>

またこの日、皇居では文化勲章の親授式が執り行われます。文化勲章は、科学上の発明・発見、学術的研究、文芸、彫刻、建築、音楽などの分野で、その文化的発展や向上にめざましい功績を挙げた人物に授与される勲章です。

昭和12年の文化勲章令により制定され、皇居宮殿松の間で、天皇陛下から直接授与されます。

受賞者は、文化庁文化審議会の文化功労者選考分科会の意見をもとに、文部科学大臣からの推薦といった手続きを経て閣議決定されます。

文化勲章の意匠は橘。「文化」にふさわしく「常緑樹で、息の長い植物である」ことから用いられたとされています。

毎年4~6名の受賞者が選ばれます。ノーベル賞受賞者が晴れやかな笑顔を見せた報道をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

俳優の高倉健さん、森光子さん、仲代達矢さん、映画監督の山田洋次さん、ファッションデザイナーの三宅一生さん、指揮者の小澤征爾さん、落語家の三代目桂米朝さん、脚本家の橋田壽賀子さんら、私たちにもお馴染みの方々も受賞されています。

1969年には人類で初めて月面着陸を果たしたアポロ11号の宇宙飛行士ら、アメリカ人にも贈られました。

 

少しずつ日常を取り戻しつつある昨今。映画館や劇場も入場制限など対策をしっかりと取りながら、開かれるようになりました。私たちも直接、こうした文化に触れる機会が再開されつつあり嬉しいところです。

また、今年もお盆、お彼岸にはなかなかお墓参りがしにくい状況にありましたが、ぜひこの「晴れの特異日」、晴れた空のもとお墓参りにおでかけください。

屋外での爽やかな空気のもとで、皆さんの笑顔をご先祖様も心待ちにしているかもしれません。

お墓の引越し・ 墓じまい