全優石ブログ

  • 2013/04/24  終活のレシピ

  • 最期は自分で決める。お葬式の生前予約をする人が急増中!

  • 生前予約

    「音楽をCDでなく、音楽データを入れて聞くこと」。「駅の改札が人でなく、機械になったこと」。「水や空気を買うようになったこと」。現在の日本では一昔前の常識・トレンドが180度ガラリと変わり、新たな常識・流行りが次々と生まれています。目まぐるしく変わる世の中です。今やお葬式の常識も変わろうとしています。たとえば生きている間に、お葬式や墓石のことを考えるのは不吉だいわれてきましたが、そのような風潮はなくなりつつあります。

     

    超高齢化社会を迎えている現代、元気な高齢者の方がたくさんいます。そんな方のニーズとして、生きている間にお葬式の予約をしたいという人がたくさんいます。「お葬式の生前予約」と呼ばれています。生前予約をする人に理由を尋ねたところ、「自分が健康なうちに、葬儀の内容や費用などを決めたい」「自分がイメージするお葬式を執り行って欲しい」「子供たち、親族に迷惑をかけたくない」などが上位の理由でした。

     

     

    生前契約が今後のトレンドになるかも…。

     

    お葬式の生前契約制度は1990年代に登場しました。欧米では認知度が高く数多く行われていますが、日本でのお葬式は地域や会社などの関係で成り立っていた時代背景があったため、あまり生前予約は浸透しませんでした。しかし、事前の契約と違う、料金が不透明などといったお葬式トラブルが多くあり、健康なときに事前に納得してお葬式を予約したいという人が数多く登場しました。NPOや葬儀会社によっては、生前の契約通り実施されたかどうかの立ち会い確認をしてくれる場合もあります。

     

    現状、一人暮らしの人や家族に迷惑をかけたくないといった人が生前予約を活用しているようです。また、ご家族がいる方の場合は、契約の段階でご家族も同席した方がいいでしょう。人間はいつ亡くなるかわからないものです。30年先かもしれませんし、明日かもしれません。ですから、「私が死んだらね」と言えるうちに準備するのも重要なことかもしれません。自分の人生の最期を準備することで、残りの人生を充実させなければという思いを持つ人が多くいます。今週末、葬儀会社などへ行き、生前予約の説明だけでも聞いてみてはいかがでしょうか。

     

    主な生前予約・生前契約の相談先

    ■NPOりすシステム

    http://www.seizenkeiyaku.org/HP/home.html

     

    ■NPO法人エンディングセンター

    http://www.endingcenter.com/

     

    ■ウィルバンク

    http://homepage2.nifty.com/willbank/

     

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