全優石ブログ

  • 2013/12/16  明日を楽しむレシピ

  • 間もなくクリスマス。今年はどう過ごされますか?

  • クリスマスをどう過ごす?

     

    今年最後のメインイベントであるクリスマス。日本でもケーキ、プレゼント……と定番イベントになっています。ところで海外はどのようにクリスマスを過ごしているのか、気になりませんか? そこで今回は世界のクリスマス事情を探ってみました。

     

    クリスマスは「「Christ(キリスト)の mass(ミサ)」に由来

    既に皆さんご存知のように、クリスマスとは12月25日にイエス・キリストの降誕を祝うキリスト教の行事です。ちなみに「Christmas(クリスマス)」という言葉ですが、英語の「Christ(キリスト)の mass(ミサ)」に由来しています。日本では「Xmas」と書かれているのをよく見かけますが、米国などではあまり見かけません。これは、「"Christ"という神聖なものを"X"と省略することをよしとしない」という理由があるようです。

     

    日本初のクリスマスは1552年の宣教師のミサ

    日本のクリスマスの始まりは、天文21年(1552年)。周防の国(現在の山口県山口市)で宣教師が信徒を集めて降誕祭のミサを行ったのが日本初のクリスマスと言われています。

    しかし江戸幕府がキリスト教を徹底的に弾圧したことからクリスマスは日本の歴史から姿を消します。明治時代に入りようやく解禁となり、大正、昭和を経て現在のクリスマスのスタイルが定着しました。

     

    欧米のクリスマスは「家族一緒に静かに過ごす日」

    クリスマスの説明が長くなりましたが、では日本以外の国ではどのようにクリスマスを過ごしているのでしょうか。

    米国の家庭では、クリスマスツリーを飾り、プレゼントは25日の朝までクリスマスツリーの下に置いておき、クリスマスになると家族みんなで一斉にプレゼントを開けます。多くの家庭では、食卓には、七面鳥や牛肉のほか、キリスト教で「お供え物の食べ物」にあたる羊肉が並びます。外出は教会に行く時くらいで、家族で過すのが一般的です。

    ドイツでは、クリスマスの数日前からクリスマス用のパウンドケーキをはじめクッキーなどを焼きます。当日は、家族でクリスマスの歌を歌い、家族全員でプレゼント交換をしてチキンやケーキ、食用鯉として有名なドイツ鯉の丸ゆでなどを食べます。

    日本ではクリスマスと言うと「カップルと過ごす日」というイメージが強いですが、欧米のほとんどの国では「家族で静かに過ごす日」となっているようです。

     

    南半球では、半袖、半ズボンのサンタも

    一方、クリスマスシーズンが真夏となる南半球のオーストラリアでは、クリスマスパーティーは屋外やプールなどで開催されることも多く、サンタクロースは半袖や半ズボンで軽装していることも。海辺に行くと、トナカイではなく水上スキーに乗ったサンタクロースに出会うこともあるようです。世界にはさまざまなクリスマスがあるんですね。

    さあ間もなくクリスマス。今年はどのように過ごされますか?

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