全優石ブログ

  • 2014/04/08  カルチャー情報

  • 食卓に彩りを加える「食材アート」の魅力に迫る

  • 食材アート

    皆さんは、料理やお菓子作りなどをしている時に、食材を見てふと「これを使って何かできそう」と思ったことはありませんか? 今、普段何気なく口にしている野菜や果物など様々な食材をアート作品にしてしまう「食材アート」が人気を集めています。インターネット上には、発想豊かで、ユニークな作品がたくさん披露されています。今回は、「舌」とともに「目」でも楽しめる食材アートの世界に皆さんをお連れします。

     

    アートとして進化するお弁当

    そもそも食材をアートにするというのは、和食では古くから行われてきました。料理を美しく見せるために材料の表面などに包丁を入れたり、ニンジンで花びらを作ったりといった「飾り包丁」は有名です。身近な例としては、ウィンナーに切れ目を入れて「タコ」の形にするといったものも広い意味で食材アートと言えます。

    昔はお弁当に「タコウインナー」が入っているだけで、何となく嬉しかったものですが、今やそのお弁当が、アートの表現の場になっています。そもそも子どもを喜ばせたり、嫌いな食べ物を何とか食べさせようと始まったお弁当の工夫ですが、今では凝りに凝ったものに進化しています。キャラクター弁当、略して「キャラ弁」と呼ばれているもので、お弁当箱の狭い空間が、一つの芸術作品となっています。こういったキャラ弁は、FACE FOODとして海外でも人気を集めていて、作り方を紹介したサイトに加え、書籍なども数多く出版されています。

     

    人気を集める「大根おろしアート」

    インターネット上には、このほかフランスパンを使って足を表現したり、長ネギを使ってカマキリを表現したりといったユニークかつ斬新な発想の作品が数多く発表されています。

    こういった中、ツイッターで火が付き人気を集めているのが、「大根おろし」を使った「大根おろしアート」です。水気を切った大根おろしで立体的なキャラクターを作り、鍋の中に入れたりして楽しむもので、食卓が一層華やかになるということでその人気は高まる一方です。シロクマあり、犬ありと、その豊かな発想力に感心させられるものばかりです。

     

    お皿と食材が一体となった作品も

    「食材を使ったアート」とは少しジャンルが異なりますが、料理を盛り付けるお皿を工夫して、全体をアートに見せるという作品も登場しています。自らの発想でユニークな芸術作品が手軽に作れる食材アート。皆さんもぜひ挑戦して、食卓に彩りを加えてみてください。

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