全優石ブログ

  • 2016/06/09  明日を楽しむレシピ

  • シニアから始めるSNSのメリット、デメリット

  • シニアから始めるSNSのメリット、デメリット

    いまや多くの人が利用するSNS(ソーシャルネットワーキングシステム)。人と人のつながりを支援するコミュニティ型の会員制(その多くは無料)のサービスです。WEBサイトや専用のアプリを用いて閲覧・利用することができます。大手のものではFacebook、LINE、Twitter、Mixi、そして写真投稿が主体のInstagramも最近は人気です。
    それぞれのSNSの中でさらにグループが作られたり、同じ趣味の人が集まったり、イベントを開催告知したりと、コミュニティを通じて友達の輪が広がっています。
    スマートフォンから簡単にその場で投稿できるので、外食や旅行の様子などがよくアップされていますね。複数の人と同じ情報を共有できるのもSNSの特徴で、最近では学校でも「保護者のLINEグループ」が作られ、そこで連絡事項がやりとりされることもあるようです。

     

    <さまざまな情報が手に入るSNS>
    SNSを始めたことで、何十年も会っていなかった幼なじみや、かつての同僚との再会を果たしたり、友達の友達というように知り合いが増えていく面白さもSNSの楽しみのひとつでしょう。また多くの企業がSNS上での情報発信に力を入れていますので、SNSの画面を見ていれば友人の動向から日々のニュース、企業の新商品情報まで手に入れることができるという大変便利な側面を持っています。
    多くのSNSは会員制をとっており、メールアドレス、電話番号などの登録が必要です。またFacebookは実名での登録を前提としていますし、LINEも携帯番号やIDと紐づいていますので、これらのSNSでは「本人かどうか」の確認はある程度できるようになっています。逆にTwitterのように匿名で気軽に投稿できるSNSもあります。

     

    <自分のルールを決めて楽しみましょう>
    SNSでは、その閉鎖性や匿名性から「炎上」(誹謗中傷の書き込み、ネット上での口論)が始まってしまうことがあります。またSNSで知り合った相手がストーカー行為に及ぶといった事件も実際に起こっています。パソコンやスマホの中の世界ということで、ついつい気も緩み、さまざまなことを投稿してしまいますが、まずは次のようにご自身の「SNSルール」をしっかりと定めましょう。

     

    1.ご自分の個人情報はどこまで掲載するか
    2.自分や家族の顔写真をどこまで掲載するか
    この2点はそれぞれ個人で判断が違います。投稿を閲覧可能な範囲が設定できるSNSもありますので「自分の情報をどこまで誰まで見せたいか」をしっかりと自分の中で決めておきましょう。
    3.やみくもに友達にならない
    自分の投稿が見られる、相手の投稿を見ることができるいわゆる「友達」の基準を持ちましょう。「一度会ったことがある、会話をしたことがある人に限定する」など自分の中でのルールづけが大切です。
    4.誹謗中傷の書き込みをしない
    携帯電話やパソコンの画面という狭い世界にいると、どうしてもそこでの会話は過激になりがちです。自分の意に沿わない投稿や攻撃的なコメントがあっても相手を誹謗中傷するような書き込みはやめましょう。

     

    SNSといってもいわば現実のお付き合いと同じ。パソコンや携帯電話の中だけと思わず、それが現実社会であったらどう感じるか、どう思うかをつねに頭に置いておけばいいわけです。道ですれ違っただけの人に住所を教えたり討論を挑んだりしないのと同じです。
    もちろんSNSのメリットもたくさんあります。前述のように何十年も会えていなかった人と再会できたり、音信不通の友人を探すことができたりします。
    また趣味の世界をSNSの中で共有できるのも大きな魅力の一つ。生け花、書道、写真というような自分の作品を多くの人に見てもらったり、同好の仲間とSNS上で作品を披露しあうこともできます。こうした特性をよく知ったうえで、ぜひシニア世代もSNSを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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