全優石ブログ

  • 2013/04/27  明日を楽しむレシピ

  • 食べる楽しみをいつまでも。最近の入れ歯事情を紹介します。

  • 入れ歯

    ご覧になった方もいるかと思いますが、昨年、雑誌「プレジデント」(2012年11.12号)で「シニアの後悔」という特集が組まれていました。「健康」「仕事と人間関係」「お金と暮らし」の3つの分野で後悔したことのランキングを発表するものです。健康部門の第1位が「歯の定期検診を受けていればよかった」という結果で、多くのシニアは異口同音にもっと歯を大切にすればよかったとコメントしています。自分の歯を失うと食事の楽しみが失われ、三食が苦痛に感じるそうです。

     

    また、入れ歯は健康保険が適用されないので、家計に大きなダメージを与えてしまいます(最近は健康保険で作れる入れ歯もあります)。考えてみてください。ガン検診、人間ドックなど、自分のカラダに留意しているという人は多いでしょうが、歯の健康を周到に念入りに考えている人は意外と少ないのではないでしょうか? 若い頃から定期的に歯の検診を受けている人もそう多くはいません。歯の場合、痛みなどで歯医者に行ったときはすでに末期症状ということがよくあります。

     

    近年では厚生労働省が提唱している「8020運動」があります。この運動は、「80歳になっても、健康な自分の歯を20本保とう」というもの。成人の歯は、本来28本(親知らずを含めると32本)。それが、加齢とともに失われ、60歳では約20本、80歳では約8本まで減ってしまいます。厚生労働省が行った調査(平成17年度)によると、80歳で歯が20本以上残っている人は、4人に1人です。

     

     

     

    知っていましたか?入れ歯は意外と高額な買い物です。

     

    入れ歯には、「保険診療で作るもの」と「自由診療で作るもの」の2種類があります。二つの違いですが、金額が限定されてしまうことです。保険診療は言葉通り保険の適用範囲内の入れ歯になります。一方、自由診療は使う材料・方法などにこだわり、自分のお口にジャストフィットした入れ歯を作ることができます。

     

    自由診療の方が良い入れ歯のようにみられがちですが、保険の適用範囲の入れ歯でも十分満足という人もいます。しかし、最近の傾向としては自由診療でオーダーメードの入れ場を作る人が多くいるようです。歯科医師と歯科技工士が連携して製作する世界に一つだけの入れ歯という考え方もあり、決して高い買い物ではないと考える人が多くいるからです。

     

    自分にぴったりの入れ歯を作れば、外食・旅行・スポーツなども思う存分に楽しむことができますので、ぜひ歯医者さんと相談してください。金額・材質・作り方などなど、あなたの要望を聞き、機能性に優れた入れ歯をきっと作ってもらるはずです。

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